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patchに関するcanipyのブックマーク (2)

  • WordPress を最新版にアップグレードするときのメモ - openbooth

    openbooth.org は今現在(2009-06-01) ブログシステムに WordPress を使用しています。WordPress を使っている理由はプラグインが豊富でかつ、まだ開発が活発なのでずーっと使い続けていけるかなぁと思ったからです。 ただ開発が活発な分、システムをアップグレードする時の不安はあります。「システムのアップグレードに失敗したらどうしよう」といった。アップグレードする際に、事前にバックアップを取っておけば良いのでしょうが、面倒臭く感じてしまう。あまりコピーを持っておきたくないのです。 という背景があるので、今はこのシステム自体を Git でバージョニングしています。別に Git である必要はないのですが (Subversion でも Bazaar でも…) このブログを開設した当時「これはいい」と思ったバージョン管理システムが git だったのでそれを使ってます。

  • patch/diff Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る

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