今夜何しようかなぁ、というときに便利そうなアプリのご紹介。 WILL CALLはまだリリース前だが、コンサートやライブ情報を直前に教えてくれるというものらしい。 しかも直前なのでチケット代金は半額になるらしい。 よくあるアイデアではあるが、これだけモバイルが浸透してくれるとぐっと現実味をおびてくる。 ライブなどの運営元も最後にチケットをうりさばく良い手段になるのではないか。 いまのところサンフランシスコのみで展開予定とのことだが、日本でも是非、と思うのは自分だけかなと言ってみる。
前回のエントリ「商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由」は、いろいろ批判されるんじゃないかと思っていたが、反発こそたくさんあったが、とくに反論らしきものは見当たらない。 ということで、一番、目についたタイトルが釣りじゃないかという意見についてコメントする。僕の定義では、あのタイトルはぎりぎり釣りではない。 このあたりは個人の主観の領分でもあるが、じゃあ、ついでに僕がぎりぎり釣りだと思うタイトルを今回つけてみることにした。 僕の中での、釣りか釣りじゃないかの境界線は、前回と今回のタイトルの中間にある。*1 *2 - さて、CDが売れなくなってきたので音楽ビジネスはライブへ回帰するべきだという主張はよく見る。 この主張はいろいろ無理があるなと個人的には思っている。 やはり今日もめんどくさくなってきたので箇条書き。 ・ そもそも日本ではライブツアーはアルバムCDのプロモーションのためにやってきたので
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