ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (2)

  • プリンターも「ゼロ円」販売:日経ビジネスオンライン

    携帯電話の価格競争の代名詞だった「ゼロ円」が、今度はパソコン用のプリンターにも波及する。 台風の目となるのは、日ヒューレット・パッカード(HP)。主に法人ユーザーを対象にしたインクジェットプリンターの「初期導入費0円プログラム」を、7月中にも開始することを明らかにしたのだ。 インクジェットプリンターの国内市場で“万年3位”にとどまる日HPは、「ゼロ円プリンター」の投入で、キヤノンとセイコーエプソンの2強を追撃する。 毎月のインク代で収益 ゼロ円プリンターの仕組みはこうだ。日HPは、今年4月に販売開始した「HP Officejet Pro」シリーズ2機種を対象に、複数台を導入するユーザーに体を無償で提供する。通常なら数万円の体が無料になる代わりに、顧客は4色セットで市価が1万円程度のインクカートリッジを2年間、毎月購入する必要がある。 これは米国で実施して成果を上げたキャンペーンの

    プリンターも「ゼロ円」販売:日経ビジネスオンライン
  • サムスン、プリンター市場で世界制覇へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Cliff Edwards (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局記者 米国時間2009年1月5日更新 「Samsung: Rethinking the Printer Business」 2007年9月、米アップル(AAPL)は直営店180店舗のみで販売する新製品を発表し、一躍脚光を浴びた。世界最小と銘打ったレーザープリンター「SCX-4500」は、光沢のあるスタイリッシュな外観、ボタンを排除したタッチ操作、簡単な設定と、アップルの人気製品に欠かせない特長をすべて備えていた。 だが、体前面のロゴマークはアップルのものではなかった。漆黒のピアノブラックが印象的なこのプリンターの製造元は、薄型テレビや携帯電話端末、冷蔵庫市場でトップ

    サムスン、プリンター市場で世界制覇へ:日経ビジネスオンライン
  • 1