ブックマーク / terra-khan.hatenablog.jp (1)

  • IT技術の可塑性と住み分け - ちょっと呟いてみる

    「誤って筋弛緩剤投与、患者死亡 徳島・鳴門の病院」: 「asahi.com」(魚拓) 一般の感覚からすれば「抗炎症剤と筋弛緩薬をどうやったら取り違うんだ」と激昂するかもしれないけど、それぞれの薬の名前が「サクシゾン(抗炎症剤)」と「サクシン(筋弛緩薬)」とよく似た名前であるうえに、当該病院には「サクシゾン」がなかった(たぶん「ソル・コーテフ」だったんだろう)。“サクシ”だけ入力すれば「サクシン」しか出てこない以上、“起こる危険が十分ある事故”だった。 同じ成分の薬で名称が違うなんてことはよくあるうえに、最近導入され始めたジェネリック薬品は、先発薬と違う名称を各製薬会社が勝手に付けるもんだから、1つの成分に10種類ぐらいの薬剤名称があったりして、全部覚えておくなんてもう無理。ジェネリック薬品の功罪って、こういう所にもあると思う。 それに、似たような名前なのに薬効や投与量が全然違う薬:「アルマ

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    cantillon
    cantillon 2010/05/18
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