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ベーシックインカムに関するcanzoneのブックマーク (3)

  • 堀江貴文『ベーシックインカムの話』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 山崎元さんのブログが面白い。 ちょっと前の話だけど。この仕組み実現できたら、面白いと思う。 だけど、財源がちょっとたりない気がするなあ。 定額給付金みたいに一回こっきりではなく、どうせならずっと配れよ!ということです。 私が思うに、仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。 派遣労働者の問題なども同様だ。企業にとってみれば、有能な人間だけを継続してやとって、誰にでもできる仕事は出来るだけ安い労働者に任せたいと思うだろう。だから、海外にどんどん進

    堀江貴文『ベーシックインカムの話』
  • ベーシックインカム7つの長所

    3月15日の『日経済新聞』朝刊の「領空侵犯」というコラムで、ベーシックインカム(BI)について語らせて貰った。書いたり、語ったりするたびに思うのだが、BIは、「夢の制度」ではないものの、さまざまな反論に強い「悪くない制度」だ。 まとめるのに「7つ」がいいかどうか分からないが、改めて、長所をリストアップしてみる。 (1)BIは、コスト(特に官僚や業者による中抜き)の小さい富の再配分だ。 生活保護、雇用保険、年金、それに公共事業等々再配分の仕組みは多々ある。一つの大きな問題は、再配分の過程で、官僚や業者による「中抜き」が起こることだ。これが少なくて済む分、BIはスッキリしている。 (2)BIは、手続きが単純だ。 書類を書いて申請したり、その申請を受理して貰ったりしないと、貰えるものが貰えない制度は感じが悪い。 (3)BIは、使途が自由で、国の介入が少ない。 余計なお世話が少ないことが自由主義

  • 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    楽天証券ホームページでの連載「山崎元のホンネの投資教室」に「個人投資家のための切り札「コンサルティングのアンバンドル化 」と題する記事を書きました。 個人投資家が証券会社の担当者に「相談」をした結果、その内容に納得したか、納得しなくても担当者に手間を掛けさせたことへの精神的な負い目から、証券会社に手数料収入が発生する注文を出してしまうというのは、少なからずあることでしょう。 投資判断に関わる情報やアドバイスといった「相談」の対価は来、どのように決まってどう支払われることがフェアなのでしょうか。 自分が行う売買に対して(主として)比例的に掛かる委託売買手数料を通じた支払いが適切なのか、あるいは、例えば、定額の情報提供料を別途支払う方がいいのか、と考えた場合、それ以前の問題として、このどちらが実現するのかについては、運用商品の売り手側と、最終的な投資家である買い手側との力関係によって異なりま

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