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2014年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「プロブロガー」に見る「プロ」という言葉の違和感 - ぐるりみち。

    自分のブログを持って記事を書いている人が「ブロガー」だとしたら、日国内だけでもどれだけのブロガーがいるんだろう。そういえば、Twitterも括りは「ミニブログ」だったような……。ネット民総ブロガー時代の到来かしら。 僕なんぞは、好き勝手に、愛のままにわがままにブログを更新し続けている泡沫ブロガーの1人でしかありませぬ。これからの時期、湿っぽい大きめの石を裏返したら、うじゃうじゃと何かたくさんいるじゃないっすか。アレのひとつが僕。暗いところ大好き。 そんな有象無象の中でも一際目立つ、いや、もう有象無象ですらなく、サナギから羽化してパタパタとお花畑を羽ばたいている蝶々のような存在がいます。 それが、「プロブロガー」というらしい。 時には羨望の目で、時には胡散臭そうな目で見られる彼らについて、主に「プロ」という言葉に焦点を当てて考えてみました。 「プロ」ってなんぞ? そもそも、「プロ」とはなん

    「プロブロガー」に見る「プロ」という言葉の違和感 - ぐるりみち。
    caoduan
    caoduan 2014/06/11
  • 「お金のことは知りません。良い記事を書くのが仕事です」?「高等遊民」な記者・編集者は生き残れませんよ|イケハヤ大学【ブログ版】

    佐々木さんのメルマガは「全文引用でなければ、内容の紹介や一部引用はどんどんやっていただいて問題ございません」という方針だそうなので、お言葉に甘えて一部を引用いたします。太字はぼくが入れています。 日の新聞社では、ビジネスのことを考えるのはあくまでも社経営部門であり、さらには営業や広告などの収益の立つ部門だと考えられていました。編集局は言ってみればお金のうまないコストセンターであって、お金のことは収益部門に任せて、「自分たちは社会全体のために公益性の高い記事を書いていれば良い」という発想が常にあったわけです。実際、私も営業局の同期入社の社員から「お金はオレたちが稼ぐから、佐々木はいい記事を書けよ」なんて励まされたこともありました。 しかしこの構図が、いまは完全に崩壊してしまっています。編集局は社会の公益性のためにただひたすら記事を書くだけでなく、その取材・執筆行為がどのようなビジネスとし

    caoduan
    caoduan 2014/06/11
  • こんなのはじめて…// 近づきすぎている恋人同士の写真素材がPAKUTASOさんにてリリースされました!

    どうも。フリー素材のおつぱ( @OZPA )でございます。 最近リニューアルをされました、私がフリー素材として参加しております写真素材サイトPAKUTASO/ぱくたそさん。 そのリニューアル後初めてのコラボ素材集、こんなのはじめて・・//近すぎる恋人同士の写真素材が日リリースされました!! 正直、無茶苦茶恥ずかしいです。 こんなのはじめて・・・// 近すぎる恋人同士の写真素材|PAKUTASO 寄り添いすぎてる恋人?二人の写真素材 こちら、「後ろからべったりな彼女と平静を装うドヤ顔の彼氏」。 我ながら腹の立つドヤ顔です。以下pakutasoでの説明文。 お互いの体温が感じられるほど密着した「恋人同士」の写真素材をリリースしました。モデルは、「阿修羅いいね!」や「ハイヒールで踏まれる男性」でお馴染のOZPA氏と、「エプロン姿の新」などで人気のLala*ちゃんです。 via: こんなのはじ

    こんなのはじめて…// 近づきすぎている恋人同士の写真素材がPAKUTASOさんにてリリースされました!
    caoduan
    caoduan 2014/06/11
    テラウラヤマシスw