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2011年8月13日のブックマーク (2件)

  • 赤ちゃんが乗っていますのマークの意味を初めて知りました | かりんのひとりごと

    ‘baby in car’や‘マタニティママ’が乗ってます 車にマタニティマークをつけて走っていたらパッシングをされた。その後信号待ちで止まったら、後ろの車から若者が降りてきて暴言をはかれた、という内容。(詳細はリンク先でどうぞ) このスレを見て初めて車につけるマタニティマークというものの存在を知りました。今はそんなものがあるんですねぇ。正直これを読んだ時の私の感想は「妊婦さんか・・・でもだからなに?どうしてそれを車に張ってアピールする必要があるの?」と思いました。 同じく車についている「赤ちゃんが乗っています」のマークの意味も知らず、「赤ちゃんが乗ってるから危険運転をしても許してね」ってこと?とか、「赤ちゃんが乗ってるからぶつけたら死ぬ確率が普通の車より高いから私の車を避けて」ってこと?もしや妊婦様、子連れ様?と思っていました。 でもどちらにもそんな意味ではない当の重要な意味が

  • ほぼ全レス返し「ネガティブなことは言ってはいけないのか」論争に終

    まず、人は特性として自分の好きなものに向かっていく。 好きなものをその時々に応じて「価値がある」とか「美しい」とか「建設的だ」とか自分勝手に賞賛する …いやごめん、それは憶測かもしれん。 でも高確率で人は好きなものを自分の周りに置こうとしたり、追い求めたりする。 わざわざ自分の嫌いな曲を集めて聴く人なんてまずいないし、 苦手な人と付き合うという人も…いるかもしれないけど苦痛だと感じているかもしれない。 (自分が何かを嫌うという「対象への嫌悪」それ自体を好む人はいると思うし、実際にいる)。 ネガティブな発言は人を不幸の方向に導く。 不幸せになりたい人なんてのはほとんどいなくて、みんな自分が幸せになりたくて必死だというのが現状だ。 誰だって幸せになりたい。 金がほしいし、 恋人がほしいし、 仕事したくないし、 気ぃ遣うの疲れたし、 時間がほしいし、 休みたいし、 あのボケナスの脊髄ひっこぬいて

    ほぼ全レス返し「ネガティブなことは言ってはいけないのか」論争に終