スマートフォンや携帯ゲーム機などを活用していると手元にモバイルバッテリーが1つあると安心できます。「PES-6000」はUSBポートを2個備えているので複数機種への同時充電が可能で、また、薄さも6000mAモデルとしては最も薄い8.6mmなので、カバンの中に入れておいてもかさばらないサイズとなっています。 PES-6000 | モバイルバッテリー | ナビポタ.com PES-6000は容量が容量は6000mAh/3.7V。大容量モデルながら、大きさは75mm×160mm×8.6mm、重量は180gと、携帯性を追求しています。 USBポートが2つあるので、同時に複数機種に充電することも可能で最大出力は1個使いだと最大5V/1200mA、2個同時だと5V/700mA+5V/500mA。 バッテリーは独自のリチウムポリマー蓄電池を採用し、約700回の充放電を繰り返し利用可能です。充電時間はPC
NTTドコモは、704iシリーズ8機種を発表した。7月~10月にかけて発売される。 今回発表されたのは、コンパクトなスライド型ワンセグ端末「D704i」、海外の3G網でも使える防水端末「F704i」、LG製でHSDPA対応の“chocolate”フォン「L704i」、薄型スライドの「P704i」、メタリックボディのワンセグ端末「SH704i」、イルミネーションが特徴的な着せ替え対応端末「SO704i」、薄さを追求し、先代モデルと同等のデザインを採用した「P704iμ」「N704iμ」となっている。 発売予定時期は、F704i、SO704i、N704iμ、P704iμの4機種が7月、SH704iが7月~8月、D704iが8月、P704iが8月~9月、L704iが10月となっている。 上段左からD704i、F704i、L704i、P704i 下段左からSH704i、SO704i、N704iμ、
各機種の操作・設定方法をご紹介します。 ご利用の際には、パソコンに携帯電話本体を認識させるための「FOMA通信設定ファイル(ドライバ)」のインストールがあらかじめ必要な場合があります。詳しくは取扱説明書にてご確認ください。
日本でiPhoneが出るのは2008年なのですが、現在分かっているスペックを書いておきます。画面は3.5インチ液晶を採用しており、解像度は320×480。容量は4GBか8GBを選択可能。通常使用ではバッテリーは5時間、音楽再生のみなら16時間。サイズは115×614×11.6ミリ。ぺったんこですね。重さは135グラムです。カメラは2メガピクセル。 というわけで、実際にiPhoneが動作している様子のムービーがアップルの公式サイトにアップされているのでそれを見てみましょう。かなり革新的な感じの携帯電話であることは確かですが、この程度のことなら日本だとW-ZERO3シリーズで実現可能な気もしないでもない。 詳細は以下の通り。 Apple - iPhone http://www.apple.com/iphone/ 大きさはこれぐらい 本体画面の超拡大画像です 手に持つとこんな感じ こんなもんかな
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