バンコクを代表する正義のジャーナリスト”ふくちゃん”&本業そっちのけで動画つきブログを連日更新中の”田舎っぺオヤジさん”のコンビから遅れること1日、バンコク都内有数のソンクランスポットであるカオサンに行ってきました。 毎年、飽きもせず行われる水掛けですが、今年はカオサン通りのイベントが中止されたため、主催者が不在で、昨年までは禁止だった「白い粉」の使用がOKだったことと、やはりファラン(白人)の観光客の皆さんが少なかったのが特徴的でした。 以上です。
![報告:カオサンのソンクランは完全な無法地帯、観光客少なめ : キャプローグ | 無邪気なバンコク発信ブログ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6437ea9576b87743e686f118cbec7d6fe30dab8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fcapbkk-caplogue%2Fimgs%2Fe%2Fe%2Feedebf3c-s.jpg)
(前記事「派遣切りの来タイ、成功するのは少数」から続きます。3回連載の3回目です) 「バックパッカーが帰りの航空券を片道で買うのはまだわかる。しかし、明らかにバックパッカーとは言えない日本人から、日本行き片道の航空券の注文を受けることがこの1年程度の間で随分増えた」(とっぴーさん) シーロムに店を構えるさくらホリデイは、カオサンと違ってバックパッカーの来店は比較的少ない旅行代理店です。しかし、そのさくらホリデイで、片道航空券が頻繁に出るというのです。駐在員本人だけを残して家族を帰国させたり(前記事「パナソニック駐在員の家族、一斉帰国へ」参照)、駐在員自体を所帯持ちから独身者に交代させる(前記事「駐在員の帰任・交代、相次ぐ」参照)という例はこの1年間に何社もありました。ですが、それだけではありませんでした。 ネット屋難民が来タイして、1ヶ月1万円程度の家賃のアパートに入ったとしても、半年程度
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