2019年5月21日のブックマーク (2件)

  • 湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに話題になっているが、J1第12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで大誤審が起きてしまった。前半31分、湘南の杉岡大暉が打ったミドルシュートは、右ゴールポストに当たって跳ね返り、反対側のサイドネットに突き刺さった。 ボールはぴんと張られたネットの反力で跳ね返り、それをGK西川周作が拾った。明らかにゴールラインを割っていたが、副審はポストに当たって跳ね返ったと見誤ったのか、ゴールとは判定せず。 主審の山雄大は、走りながら副審とインカムで確認しつつ、ノーゴールとしてプレーを流した。すっかりゴールが決まったものと思い込んだ湘南は、多くの選手が杉岡とハイタッチをしており、浦和のカウンターを許す羽目に。最後はアンドリュー・ナバウトが、湘南GK秋元陽太と1対1を迎えたが、接触。ここでプレーは止まった。 当然、ゴールが認められなかった湘南は猛抗議へ。ナバウトはその後、負傷交代した。 なぜ、この大誤審は

    湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    capoteke
    capoteke 2019/05/21
    人間だとミスは起きるしカメラなどの技術で対応するしかないよね。
  • 東大、「充電中に自己修復して長持ちする電池」の原理検証に成功

    東京大学大学院工学研究家の研究グループはこのほど、電力を蓄えることで構造を自己修復する電極材料を発見したと発表した。二次電池は充電のたびに性能が劣化することが知られているが、発見した電極材料なら、充電により安定な構造に変化するため、充放電を繰り返しても性能が落ちないという。 二次電池の電力貯蔵は、電極材料からイオンを脱離することで行われるが、一般に利用される電極材料は、多くのイオンを脱離すると不安定化して構造が変化し、性能が大幅に低下する。この性能劣化は電池の寿命を短くするため、二次電池の電力貯蔵能を制限する要因になっていた。 今回発見した電極材料は、充電(ナトリウムイオンを脱離)すると、「積層欠陥」と呼ばれる構造の乱れが徐々に消失し、完全に充電すると、構造の乱れが全くない状態まで自己修復されるという。この自己修復は、充電と放電を繰り返した後でも起き、長時間での充電と放電を繰り返しても、ほ

    東大、「充電中に自己修復して長持ちする電池」の原理検証に成功
    capoteke
    capoteke 2019/05/21
    すごいなぁ。IoTでバッテリーの重要性が高くなってるし実用化できればかなり世の中が変わりそう。