2019年12月30日のブックマーク (4件)

  • 鴨川デルタで公園再整備へ、京都府 薄暗さ解消、イベントできる芝生広場も|政治|地域のニュース|京都新聞

    鴨川デルタで公園再整備へ、京都府 薄暗さ解消、イベントできる芝生広場も 2019年12月29日 16:39 京都府は来年1月から、鴨川と高野川が合流する鴨川デルタ北側の「葵公園」(京都市左京区)の再整備に着手する。住民らも交えて策定した整備計画に基づき、背の高い生け垣と生い茂る樹木に覆われて薄暗い状態を改め、2022年度までかけて利用しやすいようリニューアルする。 工事ではまず、クロマツを中心に園内に192ある中高木を82伐採、5を移植し、イベントが開催できるような芝生広場を整備する。公園を囲む生け垣は高さを40~70センチ低くして見通しを良くし、一部は腰掛けられる高さの石垣に改める。園路やトイレなども順次再整備していく。総事業費は約2億円。 園内には明治-大正期の日映画のスター、尾上松之助の胸像があるほか、公園の隣には国重要文化財の旧三井家下鴨別邸もある。かつて問題となった放置自

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  • プロに聞くカメラ清掃テクニック ボディ外装からレンズまで シルボン紙の巻き方を動画でレクチャー

    プロに聞くカメラ清掃テクニック ボディ外装からレンズまで シルボン紙の巻き方を動画でレクチャー
  • Fランク大学が都市部で消滅へ~激戦の大学受験事情とは(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稿は2019年12月時点での情報になります。 2022年1月23日に最新版として「上がった大学・伸びる学部84校~Fランク脱出/情報系/観光・国際系~コスパのいい大学2022」を公開しました。 また、これに合わせて稿タイトルに年次を入れました。 「Fランク大学は東京から消えつつある」 この記事を書こうと思ったきっかけはとある高校教員向けの勉強会で私が講演したときのことでした。 講演後、参加した高校教員と話をしていると、話題は大学受験に。 など、大学受験の激戦化を示す内容が飛び交いました。 ある教員は、 「大学受験がかなり難しくなっている。もはや、東京からはFランク大学は消えかかっているのではないか」 付言しますと、「消える」は廃校ではありません。難化・激戦化によってFランクから脱した、という意味です。 そこで実際に入試データを調査してみたところ、驚きの結果が出たのです。 Fランク大学

    Fランク大学が都市部で消滅へ~激戦の大学受験事情とは(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    capturekyoto
    capturekyoto 2019/12/30
    後半で指摘されてるけど、高校まであまり勉強してこなかった人が大学で初めて勉強の面白さに気づくのは結構あると思うから社会全体の知的レベルを底上げするという意味でいわゆるFラン大学にも存在価値はあるよ
  • 写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)

    「眠らない星」(高知県仁淀川町)。撮影後のコンポジット合成ではない、現場でのいわゆる「一発撮り」の長時間露光による作品。全紙に引き伸ばしてもまったく問題ない画質が得られた。長時間露光でのノイズの発生は十分少なく、デジタルカメラによるバルブ撮影でもここまで写ることを知ってほしい。撮影:米美知子■キヤノンEOS 5D MarkIII・EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM・ISO200・絞りf4・40分 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから2年。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。 そこで『アサヒカメラ2019年9月号』では「風景写真があぶない!『レタッチしすぎ」の罠』と題し、氾濫するレタッチしすぎの劇的写

    写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)
    capturekyoto
    capturekyoto 2019/12/30
    カメラで撮ってる時点で「見たまま」が写るわけじゃないので、ある程度のポストプロセスは当然あってよい。とはいえシャッターを切る瞬間に全て完結させる努力は大事。