2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • これって危険?それとも買っても大丈夫?(対策編) - とラねこ日誌

    「これは買ってもいい、これは買っちゃダメ」というようなが相変わらず人気があるという。こうした安易なより分けが受け入れられるような素地などについて、前回エントリでは考えてみましたが、今回はじゃあどうすれば良いのだろう、という具体的な対策をどらねこなりに考えてみました。 ■ムリ この「ムリ」というのは、これは危険だ!買ってはイケナイと、他の人に積極的にアドバイスをしている人や、既に品選択の際にかなりの割合で採り入れている人についての意味でして、ちゃぶ台返しではありません。こうした人たちについては、これまで費やした労力が大きいほど、費やした労力に意味が無いことを受け入れることが容易ではない、という傾向*1が人間にはあるため、説得はたいへん難しいと考えるからです。 なので、個人レベルで実践できるような対策というものは、まだ生活に採り入れていない人や半信半疑の人に対するアプローチという事になるで

    これって危険?それとも買っても大丈夫?(対策編) - とラねこ日誌
    caq
    caq 2013/07/23
    "蜂蜜を幼児に与えてはいけない"と"身内に不幸があったら、正月に鳥居をくぐらない"とを区別して話せないと、きっと伝わらないんだろうと思うんだけれども、政府発表の資料とかが一番無難なのかなあ。難しい。
  • 夜這い

    筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、 深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、 その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。 今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、 いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲店があった。 そこでよく事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。 一番凄いと思った話は、近所の農

    夜這い
    caq
    caq 2013/07/23
    この手の"夜這い"って"ムラ・ファンタジー"だよ。(問題も多いけど)赤松啓介の本ぐらいでやっとマトモ。女性から男性側に通う夜這いとか、合意が無きゃ制裁とかに触れずに"性奴隷"扱いは、ちと早まりすぎかと思う。