タグ

cakephpとフレームワークに関するcaquuのブックマーク (4)

  • デザイナー向けCakePHP勉強会に行ってきました #CakePHP4d - 納豆には卵を入れる派です。

    久しぶりに来のこのブログの趣旨(だった)技術ネタが書ける…トホホ。 普段、勉強会とかあまり行ったことなかったんですが、Cakeはほんの少し趣味でかじってとても面白いと思ってたこともあり、Cakeを普段から触られてる方々のお話聞きたいなぁと思い、勇気を出して行ってきました。 デザイナー向けということもあってか、参加者の女性率が非常に高く、また皆さんとてもフレンドリーに色々教えていただき、意義深く楽しい会でした。懇親会も含め参加できて大変よかったです。 以下メモ&感想などをつれづれと。 開会ごあいさつ by @mon_satさん メモ デザイナーとプログラマーの架け橋としてこの勉強会を企画 デザイナーがCake(のview部分の書き方)を知っていればもっと質のよいサイトがもっと速く作れる 終わったらブログに書きましょう。アウトプットしないと知識は身にならない。 個人的感想とか TLでも同様の

  • CakePHP Modelとの付き合い方(CakePHP Advent Calendar 2010 3日目)

    CakePHPのModelに悩む人が多いようなので、自分なりの付き合い方(考え方)をご紹介します。 CakePHP Advent Calendar 2010の3日目です。 前日の k1LoW さんのエントリ、参考になりますね。GETのフォームをdata[]でやるとURLがすんごいことになるので、ウチでは別途対応できるライブラリを作ったりしてます。 さて、3日目の今日は書きたいネタは幾つかあったのですが、「君の当たり前に僕らは感嘆させられるんだ」の精神に従って、自分なりのModelの使い方、考え方を書いてみます。 1. 適正なインターフェイスを用意して処理をカプセル化 まず基的な考え方。 Model(に限らずですが)では、処理単位でインターフェイス(メソッド)を用意して、実装はカプセル化しておきます。 こうすることによって、Modelを利用する側(Controllerや他のModel等)は

  • Lithiumによる高速アプリケーション開発のケーススタディ(和訳) : candycane development blog

    PHP5.3以降専用の軽量フレームワークLithiumの誕生の経緯について以前、紹介しました。Lithiumは軽量さ、拡張性を追及するという事でCakePHPとはまた違った理想の元に開発されているフレームワークです。実際にLithiumを使った開発の流れをベルリンであった事のあるジョン(写真左)がエントリを書いていたので今回はこの記事を紹介しようと思います。ケーススタディはOSSのチャットサービスAnalogueとして実装されていてバックエンドはCouchDBを採用しています。 ジョンはベルリンで会った中でも最高に親切で英語のおぼつかない僕やcakephperさんに「荷物を置きにホテルに戻るけど来る?」とか「パーティの場所はわかる?」とかいろいろと気にかけてくれました。そんなジョンが書いた記事という事でちょっと気合が入るところです。気さくなジョンがフレンドリーに語りかけてくるイメージでお読

  • Lithium

    ##Welcome to the Union of RAD The _Union of RAD_ is a community of developers dedicated to helping each other write better software. ###Lithium You get some things for free - lightweight test suite - with code coverage and profiling filters - easy integration with other libraries courtesy of the Libraries class and namespaces in 5.3 - method filters with closures

  • 1