MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(正規表現) MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(推奨)で解決したと思ったのですが、推奨の方法ではカテゴリーなどのカスタムフィールド画像が取り出せません。 どうしても取り出さなくてはいけなくなったので別の方法で対応しました。 regex_replaceモディファイアを利用して正規表現を使って取り出します。 <MTshopphoto regex_replace='/<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="([^"]+)">表示<\/a><\/span>/','$1'> shopphotoというカスタムフィールドから画像のURLのみを出力する記述です。 正規表現が汚くて気持ちが悪いところですが、ひとまず応急処置ということで
Moveble Type 4からMTタグの入力を支援する機能が強化され、MTタグ入力も大分行いやすくなっていますが、それでも本格的にテンプレートやCSSの編集を行うのであれば、Adobe Dreamweaverなどのホームページ作成ソフトを使う方がはやり効率的です。 以前から、DreamweaverでMoveble Typeでテンプレートを編集していた人にはおなじみだと思いますが、Dreamweaverの機能を拡張してMTタグの入力を助ける「Adobe(R) Dreamweaver(R) CS3拡張機能 for Moveble Type 4.1」がいよいよ提供開始されました。 私のようにタイポミスも多く、モディファイアも覚えられない人間にとっては、とてもありがたいプラグインです。 主な機能: コードヒント : Movable Type のタグ先頭数文字を入力すると、候補のリストが表示されま
MTのカスタムフィールド(複数行)の改行をサイトに反映させる デフォルトのカスタムフィールドタグでは、複数行のカスタムフィールドで入力した改行がサイトに反映されません。 サイトに改行を反映させる為にはnl2brモディファイアを利用します。 例えばMTprというカスタムフィールドタグで改行を反映さえたい場合、 <MTpr nl2br="xhtml"> という具合にnl2brモディファイアにxhtmlと指定することで改行をbr要素に変換して出力してくれます。 【お知らせ】 4/26に大阪で無料のMovable Typeセミナーを行います。 関連エントリー MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う Movable TypeでSEO対策-Feed編- MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(推奨) Movable Typeの再構築 高速化いろいろ エントリーテンプレートでのM
管理画面のブログ記事投稿画面に、任意の機能を持ったボタンを追加できるプラグインです。 以前に公開していたCustomEditorButtonのMT4対応版となります。 最新版のダウンロード CustomEditorButton2_0_3.zip 使い方 インストールが成功すると、自動的にブログ記事編集画面にボタンが追加されます。MTのデフォルトのボタンと同様に、エディタで範囲選択をした状態でボタンをクリックしてください。 ボタンの並び順を変更する カスタムボタンは、ドラッグ&ドロップで簡単に並び替えることが出来ます。 今のところ、見た目ドラッグしている感じが無いのでわかりづらいかもしれませんが、本当に変更できます。 並び順を変更したら、右端のフロッピーディスクのアイコンをクリックしてください。変更結果が保存され、次回に編集画面を開いたときにもこの並び順で作業を再開できます。 「ポケット」を
以前に公開していた(今もしている)CustomEditorButtonというプラグインを、ようやくMT4に対応させることが出来ました。 blog.aklaswad.com: CustomEditorButton2 以前のバージョンとは異なり、ボタンは別プラグインの形で追加していきます。この辺はActionStreamsと同じ感覚ですね。 しばらく使ってみて不便であれば、以前のように、管理画面からもボタンの追加が出来るようにしてみます。 当面のToDo: ボタンが増えすぎたときの対処。至急。 画像なしでもボタンを作れるように。まあまあ急ぎ。 プラグイン側から、ブログにスタイル定義を追加できるようにする。ちょっとしたタグを書けば実現できそう。プラグインをインストールしてタグ一個書くだけでスーパーpreが使えるようになったりすると良いですね。 L10N javascriptまわりでヒントをくださ
Movabletypeを3.3から4.1にアップグレードしました。 ■MovableType.jp MT4のテンプレートを作成したりするのに便利なDreamweaverのExtensionが登場したり、MTOS版も盛り上がりそうな気配を見せてるMovabletype。 こちらを3.3から4.1にアップグレードしました。 運用中に大きな問題は発生してないし、特に気に留めるような事も見当たらないので、簡単にバックアップだけ取ってざっくりとMT入れ換えで終了でした。 。。。といっても、私の場合はローカル環境で十分なテスト・準備をしているのでそのおかげ。 あとデザインも変更。黒背景から白背景への変更で楽しくやってました。
2008年8月23日追記 コメントにも対応した最新版を公開しました。最新版のダウンロードページへ 2008年4月11日追記 ちょこちょこバグがあったので、修正しました。最新バージョンは2.0.3になります。 以前から公開していた、エントリー時に絵文字が挿入出来るようになるプラグイン、emoddy(絵文字プラグイン)が4.0、4.1に対応しました。 なお、4.0、4.1専用となっているので、3.x系は、以前のをお使い下さい。 このプラグインのウリとしては、、、 とにかく使いたいって人は、アップロードするだけで使える! 絵文字の画像を追加するのがとてもカンタン! 画像がいっぱいに増えても普段は邪魔にならない! 好きなディレクトリに絵文字用の画像を設置可能! 絵文字が最初から88個くらい付いている! カスタマイズとかも自由にしてOK! などなど、思いつく限りの営業文句を浮かべてみました。 仕様に
Movable TypeでSEO対策-Feed編- Movable TypeでSEOを行う際にRSSやAtomなどのフィードを最適化する方法です。 表示件数を変更する デフォルトですと最新15件の情報しか出力されません。 これではさすがに少ないのでもう少し増やしましょう 参考:MovableTypeでFeedの配信数を変更する あまり、増やしすぎてもFeedの情報量が多くなりすぎます。 私の場合はFeedBunerのフィードの最大サイズの関係もあり、 部分配信の場合は200件、全文配信の場合は50件 という目安で配信しています。 アーカイブテンプレートでRSSを配信する。 カテゴリーごとにFeedを配信するのも効果的です。 トップメニューのデザインからテンプレートを選択。 左にあるクイックフィルタよりアーカイブテンプレートを選択。 アーカイブテンプレートを作成からブログ記事リストを選びます
MTのカテゴリー操作 色々 Movable Typeでカテゴリーを操作する際の方法です。 カテゴリーの一覧 いたってノーマルにカテゴリーの一覧の取得 <ul> <MTCategories> <li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><MTCategoryLabel></a></li> </MTCategories> </ul> 特定のカテゴリーのサブカテゴリーの一覧 ある特定のカテゴリーのサブカテゴリーの一覧を取得する時 <ul> <MTCategories> <MTIfCategory name="特定のカテゴリー"> <MTSubCategories> <li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><MTCategoryLabel></a></li> </MTSubCategories> </MTIfCategor
2006年4月 6日 Movable Typeの使えるプラグイン~CloudNine・Webiki・MTGoogleMapsなど ディレクターの八木です。 ブログツールのデファクトスタンダードであるMovable Typeは、豊富なプラグインが用意されていてブログとしてはもちろんCMS的な使い方にも柔軟に対応できることで知られています。 Six Apart社(Movable Type開発元)の開発者向け情報提供サイト「Six Apart Professional Network(ProNet)」のPlugin Directoryには使えるPlugin(プラグイン)が沢山ありますが、最近新規掲載・更新されたもののうち、ビジネスサイトで使えそうなものをいくつかレビューしてみたいと思います。 Six Apart ProNet - Plugin Directory http://www.sixap
タグクラウドの必要性についての是非はここでは置いておいて、このアイテムのデザインって色々考えさせられますね。 Vicuna CMSでも真面目に対応しようと重いケツを上げましたので、とりあえずサンプルとなるCSSスタイルを色々と書いてみました。 表示例とCSSファイルを置いておきましたので、気に入った表示があったらどうぞ使って下さい。 2007.10/21 追記・編集 Tag Cloud 10,11,12で.level5のフォントサイズが.level4と同じになってたのを修正 応用編としてTag Cloud 13を追加 単純に該当する記事が多いタグが他より目立てばいいだけなので、大抵のスタイルは大小の区別で表示しているけど、それだけじゃちょっと味気ない気もするので サイズ 色 明暗 彩度 色彩 形 というところでタグの強弱をより強調してみました。 HTMLは以下のような要素とクラス名で作って
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