CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
久々に Smarty のお話。 今回は、URL と思しき文字列を自動でリンクする修正子を作る、です。 とあるプロジェクトで、URL を自動でリンクする必要性が出てきた時に、 相変わらず面倒くさがりS級ライセンス保持者の僕は、 「自前で作るのめんどくさいーなんかいいもんないかー」とブツブツ言いながら 以前のプロジェクトの Smarty のプラグインディレクトリを覗いていたら、 ありました!その名も「auto_link」!なあんだ、便利なもんあるじゃん。 と思ってソースをよく見てみたら、 「 * @author Kimoto」 俺じゃん!作ったの!全然おぼえてねぇー! はい。という事で、ソースです。 function smarty_modifier_auto_link($string, $type = 'url', $text = 'URL') { // URL形式のチェック用文字列(正規表現
以前(と言ってもかなり前ですが)、社内で Smarty の勉強会をしました。 デザイナ、コーダ向けの勉強会で、Smarty でこんなタグで書かれてる場合、こういう表示をしようとしてるんですよーっていう、まあ勉強会って言うほどでもなく、「紹介」みたいなものですが。 良く使いがちなタグを噛み砕いて紹介しました。 サーバの整理をしていたところ、その時の資料が出てきました。 どのくらい需要があるかわかりませんが、「Smarty をプログラマじゃない人に周知したい!」という人がいるかもしれないと思い、公開しますね。 こんな感じの超シンプルな資料です。 そしてソースはこちらです。(zipファイル・28k) これをそのまま展開して、PHP の動く場所に置いてください。 そして、それぞれ動いてるところとソースを比較したりすると、基本的なタグの使い方が分かったりするかもしれません。 中身は以下です。 Sma
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く