観光ガイドには決して載らない、京都の隠れた名所のひとつに「モヒカン山」がある。 正式名称は「一条山」であるが、その風貌がモヒカン頭にそっくりなので、地元の人々からはこのように呼ばれているのだ。 で、なぜ観光ガイドに載らないかといえば、それが京都の「負の遺産」だから。そもそも普通の山だったのが、業者による違法な土砂の採掘によって、こんな パンクなと相成ったわけである。 住民たちは「これ以上の違法開発は断固反対!」「教訓として今の現状を残すべき!」と唱え始めた。それで再開発は凍結され、素敵なモヒカン姿を20年以上も保ち続けているというのがコトの次第。 ぼくはこんなモヒカン山が大好きだった。 教訓とかシンボルとかはさておいて、ただ単純に「モヒカン」+「山」という馬鹿馬鹿しい豪快さが。 しかし最近、ショックな記事を目にした。京都市が一条山への再開発を許可したというのだ。早ければ今年度末にはモヒカン
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見方を変えれば、面白いネタになることをぽっぽっぽ様は教えてくれますね! [URL] のこれとか 06-01-31 03:00
掬ってみれば無数の刹那 - 太陽系第十惑星発見! 仮称は Lila? やー、去年のセドナのときもどうなるかと思ってましたが、今度のは10番目の惑星としていく方向らしいので、新惑星になるんでしょうねほんとに。 惑星ってことになると、やっぱりギリシャ神話系のビッグネームがつくんでしょうか?もしついた場合、それを和訳して周知できる機関はあるのでしょうか? 日本語名の「冥王星」は、冥王星が発見されてすぐ、日本人の野尻抱影が提案した名前である(これに対し、天王星と海王星は中国で命名された名前が使われている)。この名称は京都天文台ではすぐに採用されたが、東京天文台(現在の国立天文台)では「プルートー」が用いられた(当時、東京天文台と京都天文台は異なる用語を用いていることがしばしばあった)。中国でも1933年には「冥王星」が使われ始めたが、東京天文台が「冥王星」を採用したのは1943年のことであった。
長崎は路面電車が走る町なのだが、夏になると恒例の「ビール電車」というのが登場する。 路面電車に乗りながらビールを飲みまくるという、夏の夜に降って湧いたように現れた理想郷(アルカディア)。 今まで、その姿を外から指をくわえて見てるだけだったのだが、今回ついにチケットを入手。 銀河鉄道999に乗り込む鉄郎のような気持ちで乗車して来た。 (T・斎藤) ビール電車のシステム 「ビール電車」と聞いて、最初に私がイメージしたのは、 ・車内でビールを販売していて、各自で買って飲む(セルフサービス) ・乗り降りは通常通り。好きなところで乗って、好きなところで降りる というものだった。 が、実際は全然違った。 ・完全予約制 ・乗車券込みで3000円、飲み放題、弁当付き ・途中で1回トイレ休憩がある以外、電車はノンストップで走り続ける ・所要時間は1時間半 ということで、ビール電車に乗るためにはまずチケットを
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