ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 第1話「光を繋ぐもの」 (監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ) 少々間が空いてしまいましたが、ウルトラマン新シリーズ『トリガー』の感想書いていきたいと思います。 先に断っておくとこの感想書いてる時点でもう第7話まで放送しているので、ある程度先の展開が頭に入ったうえで思ったことを書いていく形になると思います。 第1話はリアルタイムでの感想を書こうとした形跡があるので若干歪つですが、そのようなやり方で進めますので駄文ながらお付き合いいただけると幸いです。 まずは冒頭、思ったこととして うーーーんOP無しかーーー いや、まあOP無くても面…
大航海時代に始まった欧州列強の世界進出は大帆船時代と産業革命を経て、世界全体を対象とした植民地獲得競争(帝国主義)の時代を迎えた。 そのトップを走るイギリスは、世界に残された最後のフロンティアたる中国進出を目指していた。しかし老大国清は依然として大きな力を持っており(と考えられていた)、半ば鎖国の状態を続けており、自由貿易は認めてなかった。 さて、イギリスは中国から茶を大量に輸入していたが、その対価として対中輸出できる有力な産品を持たなかった。このためイギリスは大きな貿易赤字を中国相手に出すことになった。 困った東インド会社は考慮の末に、植民地としていたインドでアヘンを栽培して、それを中国に輸出することを思いついた。つまり、まずイギリス本国で製造された工業製品をインドに輸出し、インドからはアヘンを輸出し、中国から茶を輸入する、という三角貿易である。 このアイデアは大成功を収めた、と言いたい
あと、はてなキーワードの広告 コレを見た時いつも何故かわかんないけど他人さん()を思い浮かべてしまうの最近。
宮崎駿監督作品の『千と千尋の神隠し』のプロット(あらすじ)は一部においてこのように評された。 プロットだけを見ると『ナニワ金融道』の青木雄二の漫画で描かれても決しておかしくない厳しいシチュエーションである。
はてブ仕事の関係で借りて来たノートパソコンを机に置いて、自分のパソコンとデータをやりとりしながら仕事を進めています。気分はアルファギークです(違) で。借りて来たPCからはネットを巡回していなかったのですが、ついうっかりはてなを借りて来たPCから覗いてみました。こちらがその状態です。私は、この画面を見て「いつもと違うこと」に気付きました。こちらがログオンした状態での画面。違いにお気づきでしょうか。 ハイパーリンクに下線があるとか、そういう事ではありません。「このエントリーをブックマークに保存」がログオンしていないと表示されない、のです。「なんだ、そんな事」と思われるかもしれません。お気づきになられていた方もいらっしゃるかもしれません。でも、少なくとも私が知っている限りでは、この事は問題にはなってこなかった。でも、この事って結構問題があると思うんですよね。 私は、はてなユーザなので、はてなに
バタバタとしている。で、『おにまい!』を2と3分の1周目に突入したまではいいのだが、どうせなら、ちゃんとメモとりながら見ても良かったな、と後悔している。1話目に「お兄ちゃん改造計画」との文字列を確認できたので、この時点で、実は、性別転換あるあるが主題ではないと推測ではできたのかも? と単純には言えないだろう。これは、やはり、ぼくがおしまいまで見終わって、その結末から逆算して、そういうこと「も」言いうる程度の意味合いしかない。というのは、実際に見ていた1話時点では性別転換あるある系と「も」、ぼくは解釈してのだから。また、性別転換あるある系と解釈しなくても、「お兄ちゃん改造計画」を誤読を誘発するも…
昨日、通勤電車の中吊り広告で面白そうなイベントを見つけました。それが、このリアル謎解きゲーム「ナゾときっぷ 2022」です。 nazotoki-zepets.com これは、阪神電鉄と株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神、歴史街道推進協議会の3者が連携し開催されるというもの。このリアル謎解きゲームは、参加者が阪急電車や阪神電車に乗って各駅周辺に仕掛けられた謎を解きながら、ゴールを目指す人気の体感型ゲームイベントだそうです。 阪急電鉄単体では、去年の7月~12月にかけて「暗号仕掛けの乗車券」という沿線周遊型リアル謎解きゲームを開催していました。 www.hankyu.co.jp しかし、今回…
2005年2月、米国・カリフォルニアにYouTube社が設立 *1。 同年11月にSequoia Capitalから資金提供を受け、12月に正式にサービスを開始 *2。 2006年3月28日、違法動画への対策として、アップロードできる動画ファイルの長さが10分間までに制限された。 同年6月9日、Google社による買収が発表。 2006年10月20日、JASRACを筆頭として日本のTV局・その他著作権団体が合同で削除要請を申請し、著作権を侵害しているとされる約30000件もの動画ファイルが削除された。しかし、以後も違法アップロードは続いている。 2008年1月24日、 NTTDoCoMo 携帯端末(一部除く)で再生が可能となった。 2009年11月12日、1920×1080(1080p)サイズの再生に対応することを発表。11月17日ごろから対応。 2010年7月、投稿できる動画の長さが15
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