地下鉄13号線(池袋~渋谷間)につきましては、主な土木工事が順調に進捗してまいりました。今後の施設工事及び養成運転等の期間を東京地下鉄株式会社において精査した結果、開業時期を平成20年6月といたしましたので、お知らせします。
地下鉄13号線(池袋~渋谷間)につきましては、主な土木工事が順調に進捗してまいりました。今後の施設工事及び養成運転等の期間を東京地下鉄株式会社において精査した結果、開業時期を平成20年6月といたしましたので、お知らせします。
東京メトロ(社長 )では、有楽町線に新型通勤車両10000系を導入し、平成18年9月から順次営業運転を開始いたします。 この10000系車両は、快適性や使い易さの向上、リサイクル性の向上、火災対策の強化、車体強度の向上、コストダウン・省メンテナンスをコンセプトとし、東京メトロの標準車両として開発したものです。 なお、本車両は東武東上線、西武有楽町線・池袋線との直通運転と平成19年度開業予定の13号線に対応した車両として設計されております。 有楽町線では、平成4年に投入を行った07系車両以来14年ぶりの新型車両となります。 詳細については別紙のとおりです。
東京メトロ(社長:)では、地下鉄をより便利に利用していただくために、平成18年度中に全駅(※一部駅を除く)に新しい旅客案内サインシステムを展開いたします。 東京メトロでは、平成16年4月から試験的に旅客案内サインシステムを銀座駅、大手町駅で展開してまいりましたが、各種調査を基に「リングマークに駅ナンバリングで使用している路線記号を追加する」、「ホーム階段付近の柱に柱巻きサインを設置」等の改良を加え新しい旅客案内サインシステムを構築いたしました。 まず平成17年度末までに表参道駅、上野駅をはじめとする83駅に展開し、その他の駅についても平成18年度中に展開します。 新しい旅客案内サインシステムの主な変更点については、別紙のとおりです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く