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gaeに関するcarbbyのブックマーク (10)

  • GAEで作るサムネイル画像作成サービス - うなの日記

    Google App Engineでは画像変換サービスが提供されていて、画像サムネイルサービスをさくっと作れたりします。ということで作成手順をまとめてみました。 仕組み サービスの仕組みは以下のとおりです。 画像のアップロード formのファイル選択を利用して、画像をサーバーにPOST。 マルチパートフォームデータとして画像がサーバーに送られます。 サーブレットでマルチパートフォームデータを解析し、画像データを取得。 解析には「commons-fileupload」を利用します。 GAEの「ImageService」で画像データを処理し、サムネイルを作成します。 作成したサムネイルとオリジナルの画像をデータストアに保存。 レスポンスとして、サムネイルの表示時に使うサムネイルIDを返却します。 画像は、他に適切な場所が見当たらなかったので、とりあえずデータストアに保存しています。 画像の参照

    GAEで作るサムネイル画像作成サービス - うなの日記
  • Google App Engine(Slim3)との接続 - Android Wiki*

    準備 Google アカウントの取得、Google App Engineアプリケーション登録 Google App Engineを利用するにあたって下記URLからGoogleのアカウントを取得します。 https://www.google.com/accounts/ Google App Engineにアプリケーションを作成するため、http://appengine.google.com/startにアクセスしてください。 リンクをクリック後Googleのログイン画面が表示された場合は作成したアカウントでログインしてください。 開かれたページの「Create an Application」ボタンをクリックします。 携帯メールアドレスなど必要な項目を入力していきます。 以下のような画面が表示されたら「Application Identifier」と「Application Title」を入力

    Google App Engine(Slim3)との接続 - Android Wiki*
  • Slim3における拡張子付きURIのマッピング - nakawai’s diary

    CoolなURIでJSONを返すURLはどう表現するか 内部的には「/user/get?id=12345&type=json」となるようなURI(idが12345のユーザ情報のJSON形式)を、Cool URIではどのように表現するのが適切か悩んでいた。「/user/json/12345」や「/user/12345/json」はなんか違う気がするし。 そしたら「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)」にその答えが書いてあった。 例えば1つのリソースをHTMLとテキストとJSONで表現できる場合には、それぞれ「.html」「.txt」「.json」という拡張子を付けてここの表現を分けると良いでしょう。 「Webを支える技術」 p.062 先述の例で言えば、「/user/12345.json」となる。なるほど確かにこれはしっ

  • Sign in - Google Accounts

    Sign in - Google Accounts
  • "oauth-signpost" で OAuth on Slim3

    Slim3 を使ったアプリケーションで OAuth の認可を実施します。 OAuth (3-way dance) の流れは次のようになりますので、 HTTP リクエストの生成、認可のページへのリダイレクト、コールバックの受け取り、の三つの機能をサポートする必要があります。 OAuth の流れ サービスプロバイダーの情報を与える。 アプリケーションの認証情報 (Consumer Key / Consumer Secret) を与える。 HTTP リクエストによって一時トークンを取得し、 oauth_token と oauth_token_secret を抜き出す。 oauth_token を GET パラメータに乗せて認可のページへユーザーをリダイレクトさせる。 サービスのサイトでユーザーに自分で認可を確認してもらう。 認可のページからコールバックへ戻してもらい、アプリケーション側で確認コー

  • slim3 のリクエスト処理の流れ - snbhsmt_log

    slim3 (FrontController) のリクエスト処理の流れをフローチャートに書いてみました。 おおまかな流れが思い出せれば良いので、色々端折ってます。 また、標準のフローチャートの書き方と違っていたり、分岐の方向を変えた方が スッキリするのにとかあると思いますが、とりあえずあまり気にしない方向で お願いします。

  • The HIRO Says

    昔自分に嫌がらせをしてきた人と話し方が似ている。以前このエラーに遭遇した時、上司に頭ごなしに怒られたことがある。RDBのIndex、そういえば昔のプロジェクトマネージャーが「自分はそんなものを聞いたことがない」「気持ち悪い」と言い出して、5時間説得しても納得してもらえなかったっけ… 上記のようななんでもない日常の出来事で、急に怒りが込み上げてきて、自分の感情が制御しづらくなったことはありませんか? 「アンガーマネジメント」では、過去の失敗やトラウマを想起させる事象に遭遇して怒りが引き起こされることを「トリガー思考」と呼称します。またCo-Active Coachingでは、同様の事象に遭遇してクライアントから心が離れ集中できなくなった状態を「ひっかかる」と表現します。 私は最近、このトリガーを引き苦しむことが増えつつあります。この状況を少しでも改善する観点から、対処方法を備忘録として残しま

    The HIRO Says
  • 【slim3】画面遷移のための”Controller”−(3)UTの実施方法 - The HIRO Says

    前回、slim3 の画面遷移制御用コンポーネントである ”Controller”の実装方法をまとめました。 今回は、この Controller の UT の実施方法を見てみます。 1.テストクラスの概要 Controller のテストクラスは、Controller クラスと一緒に Ant で自動生成されます。 テストクラスのポイントは、以下の2点です。 (1)org.slim3.tester.ControllerTestCase を継承すること。 (2)jUnit 4.x 系でテストを実装すること。 詳細は、jUnit4.x系の使い方をご覧下さい。 2.テストケースの基的な実装手順 Controller のテストケース(テストメソッド)の基的な実装手順は、以下の通りです。 (1)ControllerTester#start() で、Controller のパスを指定する。 Contro

    【slim3】画面遷移のための”Controller”−(3)UTの実施方法 - The HIRO Says
  • slim3使用時のgoogle認証の使い方ではまったところ

    slim3使用時のgoogle認証の使い方のハマリどころ。 例えば http://アプリケーションID/private/ というURLにアクセスした場合に、private下にはすべてgoogle認証をかけたい場合、 以下のようなFilterを作成します。 /** * google認証を行うFilterクラス */ public class MemberFilter implements Filter { @Override public void doFilter(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain filterChain) throws IOException, ServletException { final HttpServletRequest httpServletRequest = (Http

  • xml,jsonを返却するAPIのベース作成: GAEとHTML5を使ったWebアプリケーション開発日記

    まだどんなサービス作るか決めてないので、基盤整備から。。 前回のブログ で作ったSlim3用WebAPIの基盤を拡張しました。 変更点は、xmlとjson(+jsonp)の出力に対応した点です。 Twitterのように拡張子で指定できるようにも対応しました。 ただ最近ではWebAPIでxmlを使うことも殆ど無くなったかも。。 動作の流れとしては以下のようになっています。 1.Filterで拡張子をパラメータに変換 2.Controllerではパラメータでレスポンスを判断し、返却 1.に関してはUrlRewriteFilterで実装しています。 拡張子をパラメータに変換し、拡張子部分を除去しています。 例: /hoge/moge.xml -> /hoge/moge?ext=xml /hoge/moge.json -> /hoge/moge?ext=json /hoge/moge.json?c

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