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生物に関するcarbon6のブックマーク (2)

  • 最後の生き残り「エンドリング」の物語が私たちにもたらすもの

    ガラパゴス島で、ピンタゾウガメの最後の生き残り「エンドリング」となった「ロンサム・ジョージ」。100年生きたとされている。(PHOTOGRAPH BY JAD DAVENPORT, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 「エンドリング」という言葉をご存じだろうか。主に人間の活動により絶滅の瀬戸際に追い詰められた動物種のうち、知られる限り最後の生き残りとなった個体のことだ。例えば、1914年に死んだリョコウバトの最後の1羽だった「マーサ」。2018年に死んだキタシロサイの最後のオスだった「スーダン」もあてはまる。エンドリングは、自身が気づいていようといまいと、たった1匹で絶滅の重荷を背負わなければならない。(参考記事:「キタシロサイのスーダンほか、ナショジオ過去10年のベスト写真15」) 「最後の生き残り」という表現に人々が惹きつけられるのは、これをテーマにした様々な創作物が数

    最後の生き残り「エンドリング」の物語が私たちにもたらすもの
  • 沖縄美ら海水族館のジンベエザメ死ぬ メスとして国内最長飼育 | NHKニュース

    沖縄美ら海水族館で、メスとしては国内で最も長く13年余り飼育されていたジンベエザメが今月17日に死んだことが分かりました。 沖縄県部町にある沖縄美ら海水族館によりますと、オスの1匹とともに水族館で飼育されていたメスのジンベエザメが今月17日、死んでいるのが確認されました。 このジンベエザメは、メスとしては国内で最も長く平成20年4月から13年余り飼育されていました。 体長が8メートルあり、観光客などから人気を集めていました。 飼育する前から、あごの骨格に異常が見つかり、成長とともに骨格が変形していったということです。 およそ1か月前からは、餌をべられなくなり、今月12日に医療チームが海上の生けすに移動させて治療に当たりましたが、体力が戻りませんでした。 沖縄美ら海水族館の担当者は「どのように成長していくか楽しみだったので、とても残念ですが、あまり知られていないジンベエザメの生態の解明に

    沖縄美ら海水族館のジンベエザメ死ぬ メスとして国内最長飼育 | NHKニュース
    carbon6
    carbon6 2021/06/23
    残念だな
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