2020年9月13日のブックマーク (3件)

  • ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループ(SBG)が傘下の英半導体設計アームを米半導体大手エヌビディアに売却する方向で最終調整に入ったことが13日、明らかになった。2社はSBGがエヌビディア株を取得するなど、売却に株式交換を組み合わせる方向で調整している。売却額は4兆円規模となる見通しだ。株式交換では、エヌビディアとアームの統合会社の株式をSBGが取得する枠組みも検討しているようだ。2社は近く合意することを目指し

    ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ - 日本経済新聞
    cardamom
    cardamom 2020/09/13
    ソフトバンクは一体何をする会社なんだろう?
  • もし男性が妊娠するようになったら「日本社会はどう変わるか」、本気で考えた(坂井 恵理) @gendai_biz

    政治や法律はきっと大きく変わる 私は、2013年に『ヒヤマケンタロウの妊娠』という漫画を描いた。先日、続編の『ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編』も完結したところだ。タイトルでわかる通り、男性も妊娠するという設定の物語である。 「男性の妊娠」自体はSFなどにおいて、過去に何度も書かれていることで特に目新しくはないし、現実でもほとんどの女性が一度は「男も妊娠すればいいのに!」と考えたことがあるはずだ。女たちは好き好んでつわりで苦しんだり、出産で痛い思いをする体に生まれてきたのではないのだから。 『ヒヤマケンタロウの妊娠』で、他の作品とちょっと違うところがあるとすれば、男性が妊娠するようになったのはほんの10年前からで、自然妊娠率は女性の10分の1程度としたことだ。なぜこのような設定にしたのかというと、妊娠する男性が少数であれば、「男社会」から見た彼らはマイノリティになる。この漫画を通じて私は、「

    もし男性が妊娠するようになったら「日本社会はどう変わるか」、本気で考えた(坂井 恵理) @gendai_biz
    cardamom
    cardamom 2020/09/13
    面白い試み。当事者性の問題だね。日本産婦人科医会の発言は耳を疑うが、高齢男性産婦人科医にこういう人が多いとは聞く。女は男のために生きてるんじゃないんだけどね。
  • 1976年から連載している漫画『ガラスの仮面』→2014年10月に発売された最新刊のAmazonのレビューにはファンからの悲痛なコメントが続々「読者の高年齢化が伝わる」

    リンク Wikipedia ガラスの仮面 『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日の少女漫画作品。1976年から現在まで長期連載が続いており、2014年9月の時点で累計発行部数が5,000万部を突破した大ベストセラーで、平凡な一人の少女が眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。「ガラスの仮面」は隔週誌『花とゆめ』(白泉社)に1975年(昭和50年)発売の1976年1号から30年以上連載されている。長期連載となった作だが、美内すずえは2巻程度で終わらせる構想であった。1982年(昭和57年)頃(劇中劇「ふ 1 美内すずえ @miuchibell 『別冊花とゆめ』休刊のお知らせに驚かれた方々。当に申し訳ありません。雑誌連載の方向性が決まれば、またお知らせします。ただ『ガラスの仮面』は、必ず最終巻まで描き続けます。 これからも宜しくお願いします。tw

    1976年から連載している漫画『ガラスの仮面』→2014年10月に発売された最新刊のAmazonのレビューにはファンからの悲痛なコメントが続々「読者の高年齢化が伝わる」
    cardamom
    cardamom 2020/09/13
    BASTARDもう捨てるわ。劣化しないように押し入れにしまってたのに、今見たら紙が黄色く変色してるし。古本として売る価値すら無くなった。