無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 皆さんもご存知のように、私はワードプレスを愛用している。私はアフィリエイトサイトの大半でこのプラットフォームを利用しており数千ドル/月の収益を手に入れている。また、このブログを含むブログにも利用している。しかし、このCMSを活用しているのは私だけではないはずだ — 実際に無数のサイトがこのソフトウェアをベースにしている。 そのため、ワードプレスを称賛する声は後を絶たない。しかし、デフォルト時のSEOに関してはメリットの一つに挙げることは出来ない。私は、このソフトエウェアを多用し、検索エンジンのトラフィックのおかげで多額の収入を得るなかで、ワードプレスの設定の最適化における最良の方法を編み出した。
「WordPress」は日本でも2006年から急激にシェアを増やし始め、ついにはMovable Typeをも駆逐しそうな勢いのオープンソースで無料のブログ・CMSプラットフォームとなっており、その勢いはとどまるところを知りません。 オープンソースで開発されているため無料で利用できるという特徴以外にも、サイトのデザインである「テーマ」を切り替えることによってカンタンに変更できるというのも特徴のひとつで、かなりデザイン的に秀逸なものが無料で多く公開されています。しかし自分好みにカスタマイズしようと思うと、やはり少し物足りないテーマが多いのも事実。 そこで使えるのがこの「WordPress Theme Designer」で公開されている無料のテーマ集。なんとPSDファイルが同梱され、非常にカスタムしやすくなっており、公開されているテーマファイルとPSDファイルを組み合わせれば、それっぽいデザイン
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストール DB作成 WP最新版をダウンロード wp-config.phpをDBに合わせて変更 接頭語も変える(wp_ → example_) FTPソフトでサーバーにインストール ログインして管理者権限のユーザーを作成 作成したユーザー名で再ログイン adminユーザーを削除 ダッシュボードの不要なコンテン
TUTORIAL LOUNGEで、独自のWordPressテーマを作るチュートリアルがたくさん紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 Photoshopで作るモックアップ(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法 Part 1(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法 Part 2(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法(PSDダウンロード付き) WordPressとjQueryでベーシックな新聞スタイルのデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) GreenPressのWordPressテーマデザイン(PSDダウンロード付き) デフォルトのテーマをカスタマイズしていく方法 水彩画タッチのブログデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) PSDファイルがダウンロードできたり、デ
以前、著作権を放棄したWordPress2.7 の業者さま向けの管理画面マニュアル を作成配布していたのですが、WPが 2.8にバージョンアップしたので、2.8用の 管理画面マニュアルを作成しました。 今回も著作権は放棄します。 以前の記事をご覧いただいている方は重複する内容ですが、このマニュアルは WordPressを使ってWebサイトを制作する業者の方がクライアント様にお渡しする 管理画面のマニュアルです。御社の作業工程が少しでも早まる事、クライアント様 への説明時間等が削れれば幸いです。 2.7同様、誰が作っても同じようになると思うので著作権は放棄いたします。 マニュアルを有料で売る事も自分で作ったと言い張っても問題ないです。 リンク義務もありません。どうぞご自由に。 コンセプトは「Web制作の業者さんがWebに疎いクライアントさんに渡すマニュアル」です。 マニュアルの内容 マニュア
ドットインストール代表のライフハックブログ
1. RSS FeedをFeedBurnerで配信 WordPressのRSS FeedsをFeedBurnerにリダイレクトさせます。 ※FeedBurnerの利用には、登録が必要です。 ルートの「.htaccess」に下記を記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ifModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedBurner [NC] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedValidator [NC] RewriteRule ^feed/?([_0-9a-z-]+)?/?$ http:///feeds.feedburner.jp/example [R=302,NC,
WordPressの各エントリーに編集ボタンを付けたり、シングルクォートの自動置換を無効化するなど、使いやすくするための15のスニペットをForTheLoseから紹介します。 15 Useful WordPress Tricks to Make Your Theme Even Better 古いエントリーのコメント入力をクローズ 古いエントリーにはスパムコメントがつくので、コメント入力をクローズにします。 function.phpに下記を記述します(例:1ヵ月以上前)。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <?php function close_comments( $posts ) { if ( !is_single() ) { return $posts; } if ( time() - strtotime( $
WordPressのテーマを構成するファイルの種類、優先順位と条件タグ・インクルードタグのまとめです。 ファイル自体は2.3から変更は無いですが、2.7では詳細や階層が若干変更されています。 テーマを構成するファイルの種類 テーマを構成するファイルの優先順位 条件タグ・インクルードタグ 参考 テーマを構成するファイルの種類 テーマに必要なファイルは「index.php」「style.css」の2つです。 2ファイルで対応できない場合は、デフォルトのテーマファイルのものが使用されます。 「style.css」では、下記のコメントを使用して、管理画面にテーマの情報が表示されます。 テーマの情報:style.cssのコメント /* Theme Name:[テーマの名称] Theme URI:[テーマのURI] Description:[テーマの説明] Author:[テーマの制作者] Autho
The Very First Steps After a Fresh WordPress Installからのヒントも入れつつ、自分が WordPress をインストールしたら最初にしておく設定等をご紹介。 デフォルトの “admin” アカウントの削除 デフォルトの管理者アカウントのログインユーザー名が決め打ちされてるのはやはりセキュリティ的にまずいので、管理者ユーザーをもうひとつ作ってからデフォルトの admin ユーザーを削除する。 管理画面の「ユーザー」→「新規追加」で管理者権限をもつユーザーを新しく作成 ログアウトして新しく作成したユーザーでログイン 「ユーザー」→「投稿者とユーザー」で admin アカウント上にマウスをホバーさせると「削除」リンクが表示されるのでそれをクリック パーマリンクの設定 (設定 > パーマリンク設定) デフォルトの「/?p=nn」から「日付と投稿名」
ドットインストール代表のライフハックブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く