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2019年12月25日のブックマーク (2件)

  • 「M-1グランプリ2019」感想文 - ←ズイショ→

    いやー、今年のM-1はねー、見た?みんな見た?最高だったねー。 残念ながらリアルタイムでは見られなかったから、うっかりTwitter開いたら速攻で優勝者のネタバレらっちゃってちょっぴり悲しかったんだけど、それでも十分すぎるくらいに楽しめたね。今までのM-1でほんまに一番笑ったんちゃうかなくらい笑ったし面白かった。2015年復活して以来「今後M-1というブランドを固めてどう毎年の風物詩にしていくか」っていうのをすごい模索していた部分はずっと感じてたんだけど、この2019年のM-1を持って一旦完成したというか、「お笑い好きにとってのM-1ってどういう存在なのか」ってのが出来上がったと言っていいんじゃないかなと思った。 まず審査員が良かった。明らかに去年の反省を踏まえているなみんな、というのがよく分かった。まぁ冒頭でネタにもしてたけど、去年は番中の空気自体も最悪だったし、確実にその影響もあっ

    「M-1グランプリ2019」感想文 - ←ズイショ→
    carios
    carios 2019/12/25
    矜持があり良い
  • サッパリ売れなかった「小諸七兵衛」が乾麺そば界きってのベストセラーになるまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    このパッケージに見覚えはないだろうか。 商品名は「信州田舎そば 小諸七兵衛」(メーカー希望価格281円)。都内のスーパーだと、確か220〜250円くらいで買えるはずだ。 そば好きの筆者(編集部ムナカタ)がその存在を知ったのは、テレビ番組『マツコの知らない世界』(TBS系列)がきっかけ。番組内では、バンド「DEEN」のヴォーカリスト・池森秀一氏が「毎日のようにべている」と紹介していた。2018年夏のことだ。 さっそくオンエア翌日、近所のチェーン系スーパーにて購入し実。驚いたのは口にふくんだ瞬間である。 つるんとし過ぎない、手もみに近いのどごし。つゆのからみ具合の良さ。いかにも田舎そばらしい濃いめの色味と素朴な味わい──。 お手頃な価格も含め、確かに「毎日でもべたい」味だった。 ▲2018年はこれでひと夏を過ごすはずだった……のだが ところが、である。 「小諸七兵衛」はまたたく間に市場か

    サッパリ売れなかった「小諸七兵衛」が乾麺そば界きってのベストセラーになるまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    carios
    carios 2019/12/25