Toko Shiiki/椎木透子 @tokophotoko Filmmaker/Cinematographer/Photographer in USA 映像作家/主にドキュメンタリーを撮っています。美味しいものと音楽と猫が特に好きです。 米国の片隅から雑多につぶやいてます。Bluesky→@tokoshiiki.bsky.social tokoshiiki.com
![インスタのDMで「娘の誕生日のために動画を編集してほしい」と依頼が→すっごい詐欺にひっかかりそうになって震えた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83dc39c1a648a777f1311adb5f6a3b60ddc9dc65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feac6f43ac61d2325848122b179256718-1200x630.png)
ゴンズイという魚がいる。 本州以南の沿岸に生息する海産ナマズで、ちょっとまぬけなヒゲ面と黒地に黄白色のストライプがキュートな毒魚である。 毒魚。そう、この魚はヒレに毒針をもち、刺されると激しく痛む。そのため漁師や釣り人からは蛇蝎のごとくに嫌われているのだ。 ものの本やネット上の記述によると、その痛みたるや大人でも耐えがたいものであり、しばし地獄の苦しみを味わうというではないか。 というわけで実際に刺されてみた。 かんたんに釣れるかわいい毒魚 というわけで今回はゴンズイの毒性がいかほどのものか、わざと刺されて検証する記事です。 ゴンズイといえば、当サイトでもかつて毒ライターの伊藤健史さんが釣って食べる過程を記事にしており、その中でも触れられているとおり釣り人からはかなり邪険な扱いを受けている。 ゴンズイ。「外道」と呼ぶなかれ!あぶなくておいしい毒魚、ゴンズイ(伊藤健史) より その理由は有毒
M-1 2021 準決勝@NEW PIER HALL ウケの感じを10段階で(席によって笑いの感じ方が違うのは当然なので、自分の席ではこう感じましたが皆さんはどうでしたか?ぐらいに捉えてもらえるとありがたいです。) MC:はりけ~んず ○滝音 ダイエット 6 トップバッターながら豪腕なフレーズで笑いを引き寄せていて見事。後半には拍手笑いも。 結構いろんなネタから引っ張ってきてるので、話題を繋げる時間でちょっと落ち着いちゃうのが少し勿体ない気も。 ○ヨネダ2000 YMCA寿司 8 おもしろ!!全ウケではないものの、ところどころグルーヴ感もありながらのめちゃめちゃ良いウケ方。 2番手じゃなかったらもっと行ってただろうし、2番手でも可能性全然あるぐらいのとこまで持っていってるのも凄い。 ○ニューヨーク 演技 7 やっぱニューヨークは凄いなあ!時代にフィットさせながらのこの鋭利さめちゃくちゃ凄い
正直、いい加減にしてほしいって気持ちがあるんだけれど、この【デマ】の経緯についてちゃんと書いたことがなかったので書いておきます。 毎日新聞のカビマスクの画像の出所は厚労省 まずですが、毎日新聞が報じた記事というのは4月21日の「虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず」であり、そして画像とは以下のもの。 さて、こちらの画像については後述しますが報じられた直後からその画像の真偽に対して疑問の声が上がりました。キャプションには「関係者提供」とあり(ちなみにこの「関係者提供」初報段階ではついておらず後から付きました)、そしてこの画像の出所が明らかでない事、そして似たようなカビマスクの報告がなかったことからなど、他の理由もあるもののそれによってこのカビマスクの画像は捏造だという声が一部で上がりました。ただ、以前にも「全戸配布用布マスク(アベノマスク)の不良品(カビ等)は毎日
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