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  • 「徳島から米国名門大へ留学する女子学生を気持ちよく応援できない日本に未来はない」という話について|FINDERS

    CAREER | 2022/06/04 「徳島から米国名門大へ留学する女子学生を気持ちよく応援できない日に未来はない」という話について 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(33) 5月のはじめぐらいの僕のツイッターのタイムラインではこの話題でもちきり状態だったんですが、一般的にはどの程度の知名度だったでしょうか。 徳島出身、今アメリカの名門スタンフォード大学に学部入学されている松杏奈さんという女性が『田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力』(KADOKAWA)という自伝的なを出したことについて、Amazonにかなり執念深い批判レビューがついたことで、SNS上では松さんに対する批判や誹謗中傷が飛び交い、松さんがTwitterのアカウントを消して沈黙してしまったという事件があったんですね。 その後さらに5月下旬にはご人が一瞬だけTwitterを再開さ

    「徳島から米国名門大へ留学する女子学生を気持ちよく応援できない日本に未来はない」という話について|FINDERS
    carios
    carios 2022/06/05
  • 異例の話題作『ザ・エレクトリカルパレーズ』はいかにして作られたのか?監督の奥田泰に訊く|FINDERS

    CULTURE | 2021/01/22 異例の話題作『ザ・エレクトリカルパレーズ』はいかにして作られたのか?監督の奥田泰に訊く M-1グランプリ2年連続ファイナリストで、テレビ出演が急増しているお笑いコンビ・ニューヨーク。彼らのYouTubeチャン... M-1グランプリ2年連続ファイナリストで、テレビ出演が急増しているお笑いコンビ・ニューヨーク。彼らのYouTubeチャンネルで昨年11月6日に公開された、ドキュメンタリー作品『ザ・エレクトリカルパレーズ』がちょっとした社会現象になっている。 吉興業のお笑い養成所NSC東京校で、2011年に17期生として入学した生徒の一部により突如結成された「ザ・エレクトリカルパレーズ」。通称、エレパレ。同期の間で目立つ存在であった彼らはおそろいの自作Tシャツを着て、オリジナルソングを歌い、複数の女性生徒と関係があったと噂される。 作は、この話を聞き

    異例の話題作『ザ・エレクトリカルパレーズ』はいかにして作られたのか?監督の奥田泰に訊く|FINDERS
    carios
    carios 2021/02/14
  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【後編】クリエイティブな仕事の回し方|FINDERS

    CULTURE | 2019/03/21 クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【後編】クリエイティブな仕事の回し方 前編はこちら 検索窓に「法人化」と入れれば、ブラウザ内に数々の事例が並ぶ。インターネットによって知識を得ることが身近に... 前編はこちら 検索窓に「法人化」と入れれば、ブラウザ内に数々の事例が並ぶ。インターネットによって知識を得ることが身近になった世代のアーティストたちは合理的だ。 ミュージシャンである自らマネジメントする会社「HIHATT」を経営するtofubeats、シェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した数多くの照明や演出をこなすクリエイター集団の会社「渋都市(シブシティ)」をまとめる、としくに。 彼らに会社化に至るまでの赤裸々な心境を語ってもらった前編から引き続き、会社化に関する周囲への影響、法人格としての自

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【後編】クリエイティブな仕事の回し方|FINDERS
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    carios 2019/03/21
  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

    CULTURE | 2019/03/20 クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精... ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシ

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
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    carios 2019/03/20
    おわ
  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    LIFE STYLE | 2019/01/18 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプ

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
    carios
    carios 2019/01/22
    見てみたら、途中まで自己啓発で鼻白んでたけど最終的に自分たちの過去と未来をデフラグ・再構築する話で膝を打ったわ…
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