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2015年10月25日のブックマーク (2件)

  • | 500 TYPE EVA PROJECT

    EVA-500、始動2015年、新大阪駅。未確認の色彩の超高速移動体が滑るように接近。エヴァシリーズのメカニックデザインを手がけた山下いくと氏が手がけ、原作者であり総監督の庵野秀明氏が慣習を務めた新幹線500系、通称500type-evaがついにお披露目された。 山陽新幹線の全線開業40周年と、新世紀エヴァンゲリオンの放送開始から20周年を記念した企画である。 新大阪と博多を1日1往復するスケジュールで運行され、車体の塗装(安全性の問題からラッピングではなく実際に塗装された。プラレール新幹線として利用されていたこともあり、非常にタイトなスケジュールのなか実現した)、 惜しまれながら2018年5月に運行を終了したものの、我々ファンの力もあり1年間延長して運行されたほど、当に大きな反響のある企画である。 実際にチケットを購入して乗車したところ、いたるとこに「NERV」のマーク、案内音楽、座席

    | 500 TYPE EVA PROJECT
    carl_b
    carl_b 2015/10/25
    これに乗りたいがために大阪か福岡で用事ないかなーと考えてて、これが「手段のために目的を選ばない」というやつかと気付いた
  • エクストリーム・アイロニング - Wikipedia

    エクストリーム・アイロニング中の競技者。 エクストリーム・アイロニング(エクストリーム・アイロニング、Extreme Ironing)は、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである。このスポーツのプレイヤーはアイロニスト (ironist) と呼ばれる。 行なう場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある[1]ほか、パラシュート降下中[2]、湖の氷上でも行われた。これらのパフォーマンスは個人および団体でも行われる。 メディアの一部では、これが当にスポーツであるかという議論があり、多くの場合それは広く冗談であると考えられている[3]。「極限状態の場所で平然とアイロン台を

    エクストリーム・アイロニング - Wikipedia
    carl_b
    carl_b 2015/10/25
    例に挙げられてる画像のクソコラ感やばい