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2016年11月2日のブックマーク (4件)

  • 伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在、円楽)のところで、落語を学んでおりまして、6年くらいでですね、限界を感じまして、リタイアして、現在、こちらに至るというワケなんですが」 立川談志「良かったわけ?こっちに来て」 伊集院「難しいところですが…時間が経ってからですが、もう少しトライすれば良かったってことがありますけ…」 立川談志「俺、今日の対談は、伊集院静さんだと思ってたんだけどな」 伊集院「あ、あぁ…作家の」 立川談志「まぁ、それは

    伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」
    carl_b
    carl_b 2016/11/02
    “本当だろうよ。本当だろうけど、本当の本当は違うね。まず最初にその時お前さんは落語が辞めたかったんだよ。『飽きちゃった』とか『自分に実力がないことに本能的に気づいちゃった』か、簡単な理由でね。”
  • 6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。

    2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん

    6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。
    carl_b
    carl_b 2016/11/02
    立川談志なら「うまい理屈が見つかったじゃねぇか」って言うんじゃないかなー(伊集院光が落語をやめた理由を聞いた時みたいに)http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-1758.html
  • 『6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。』へのコメント

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    『6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。』へのコメント
    carl_b
    carl_b 2016/11/02
    chopapapa氏と氏のブコメにスターつけたやつぶっ転がすと思ったけど、引用スターで熱を上げる作品って主張してる人がいたので、chopapapa氏と無言スターつけたやつをぶっ転がすって思い直しました
  • 猫がひんやり肉球を押し当ててくる

    窓辺で外を眺めて、ひえひえになってやって来るのが最近のパターン。 服越しでも、肉球が冷たくなってるのが分かる。 しばらく肉球を押し当てて、自分があったかくなったら去っていく。

    猫がひんやり肉球を押し当ててくる
    carl_b
    carl_b 2016/11/02
    猫好きって猫にかけられた迷惑を嬉しそうに話すよなー(羨ましい)