紫色の3人目となるキュアソードが登場してから「紫キュア」というチーム概念の注目が高まったため、『ドキプリ』放映以前に描かれたミルキィローズやキュアムーンライトのイラストにはこのタグがつけられていなかったり、後年付けられたものも多い。 また、キュアビートはpixivでは青キュアのメンバーとされることが多いが、近年のプリキュアオールスターズ関連の一部グッズやアニメ雑誌では紫キュアと扱われることがある。⇒紫キュア? キュアマジカル以降は正規メンバーとして現時点では毎年必ず登場している(金キュアでもあるキュアフィナーレも含む)。 特徴「紫キュア=大人っぽい」紫キュアと言えば、共通するイメージはコレである。 コスチュームも変身後のデザインにはスタイリッシュで鋭角的な意匠が持ち込まれることが多く、ふわりとした可愛らしさが強調される黄キュアとは対極な位置づけとなる。 多くの紫キュアは精神的にも他のチーム