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ブックマーク / rooftop1976.com (4)

  • ロマンポルシェ。('10年4月号) - インタビュー | Rooftop

    ロマンポルシェ。6年ぶりのアルバム『盗んだバイクで天城越え』がいよいよ発売される。日人ならどこかで聞いたことのあるようなタイトル、世界中の人になぜか親近感を与える可愛いのジャケット。かつての「梶原一騎があの世から送り込んだ二匹の黒」は、結成13年目を迎え、今や誰からも愛されるCATSに変貌したのだろうか? いや、アルバムの内容は期待通りのロマンポルシェ。だ。底辺の生活を美しいメロディで寓話のように切り取った『THE PARK』、暑苦しいまでの男気を歌い上げた闘魂注入曲『ワルのテーマ』、そして80年代の価値観を根底から覆すタイトル曲『盗んだバイクで天城越え』など、その狂気と毒性はむしろ強まっているのだ。4/29には新宿LOFTで発売記念ライブを行うロマンポルシェ。の二人に話を聞いた。(Interview:加藤梅造) 今後のターゲットはゼロ世代!? ──ロマンポルシェ。としては当に久々

    ロマンポルシェ。('10年4月号) - インタビュー | Rooftop
    carl_b
    carl_b 2020/01/23
    “SEAMOになる前のシーモネーターが股間に天狗のお面をつけて「将来はロマンポルシェ。みたいになりたい」って言ってたみたいな。でもどっかで気付いたんだろうね、これじゃダメだって(笑)”
  • ロマンポルシェ。('08年4月号) - インタビュー | Rooftop

    かつてまだロックンロールが一世を風靡する前、テレビのブラウン管の中でエルビスが腰を振る姿に全米の多くの良識人は激しい不快感を感じたという。不快なもの、見せてはいけないものを眼前に突きつけるのがロックの質のひとつだとしたら、ピストルズ、ナパーム・デス、スターリン等が切り開いてきた延長線上で、現在も活動を続けているのがロマンポルシェ。というバンドだと言える。説教、全裸、千ノック、デスビート、チャップリン、ランジェリーなど様々なエレメントから成るロマンポルシェ。の無茶苦茶なパフォーマンスは、時として強烈な光を放ち、社会が覆い隠そうとする闇の部分を照射する。それを見ないようにするのは簡単だが、やはり目を背けるわけにはいかないのがロマンポルシェ。のしぶとさでもあるのだ。10年間の活動記録をベスト・アルバムという形でまとめたロマンポルシェ。の掟ポルシェに10周年記念インタビューを行った。(inte

    ロマンポルシェ。('08年4月号) - インタビュー | Rooftop
    carl_b
    carl_b 2020/01/23
    “殺人事件が歌になったっていいじゃないかと。世にある刃傷沙汰の数だけ歌の題材がありますから。もう売れる気ないから安心してそういう歌だけ作れますし。”
  • 【復刻インタビュー】ロマンポルシェ。(2004年9月号)- ロマンポルシェ。は死体カメラマンみたいなもの。 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー【復刻インタビュー】ロマンポルシェ。(2004年9月号)- ロマンポルシェ。は死体カメラマンみたいなもの。 男独自の曲がった価値観の啓蒙と、ニューウェーヴが持ついかがわしさの復権を目的に活動を続ける"ロマンポルシェ。" ライブでの説教、全裸、千ノックなど、そのパフォーマンスに注目されることが多いが、80's New Wave を換骨奪胎した無機質でいかがわしいサウンドと、社会の最底辺までをも照射する不条理な歌詞は、現在のロックシーンでは誰も辿り着けない地平にまで到達している。ニューアルバム『おうちが火事だよ!』は、ロマンポルシェ。の独特の才能がバランスよく開花した現時点最高傑作と言えるだろう。陽の当たる場所から遠く離れ、社会の闇でくすぶる俺たちに残された最後の砦、それがロマンポルシェ。なのだ! (TEXT:加藤梅造) 愛情は醜くて一方的なもの

    【復刻インタビュー】ロマンポルシェ。(2004年9月号)- ロマンポルシェ。は死体カメラマンみたいなもの。 - インタビュー | Rooftop
    carl_b
    carl_b 2020/01/23
    “弱い者を慰める音楽っていっぱいあるけど、俺はそういった種類のものは甲本ヒロトさんがいればあとはいらないと思ってる。あの人の言葉だけは慰めのキメが細かいから。”
  • 石浜真史(アニメーション監督)(Rooftop2016年1月号) - インタビュー | Rooftop

    2013年に行なわれた一般公募「アニメ化大賞 powered by ポニーキャニオン」の大賞作品を原案として劇場化される異例の作品、『ガラスの花と壊す世界』。新しいアニメーションの可能性も秘めた今作は、どのように作られていったのか。創作ユニット「Physics Point」(フィジックスポイント)による原案『D.backup』に感じた魅力と共に、制作の裏側を石浜真史監督に語っていただきました。[interview:柏木 聡(Asagaya/Loft A)] 目指す方向性が合っている人が集まることができた ── 一般公募からの映画化という日のアニメでは今までにない形の劇場作品ですが、どういった経緯で『ガラスの花と壊す世界』(以下、ガラコワ)の監督を石浜さんが任されることになったのですか。 石浜:公募に関しては、全然知らなかったんです。経緯としては、ポニーキャニオン(以下、ポニキャン)からA

    石浜真史(アニメーション監督)(Rooftop2016年1月号) - インタビュー | Rooftop
    carl_b
    carl_b 2016/01/11
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