PENTAX K-1 お姉さん クリスマス ディズニーシー パーフェクトクリスマス まだ混んでなくて大丈夫だった！11月の平日、クリスマス・ウィッシュのメインショー「パーフェクトクリスマス」を3回観てきた。 1日中カフェ・ポルトフィーノ前での鑑賞 珍しく朝からディズニーシー三昧の1日でした。到着は9時前で朝からビールのショー待ち0分を3回転。途中でアラビアンコーストまで遠征してアブーズ・バザールで無事にチップのぬいぐるみをゲットしたりと、なかなか楽しめた11月の平日でした。 スタートはニューヨークデリでのビールだったので、ブロードウェイ・ミュージックシアター側からぐるっと移動してカフェ・ポルトフィーノ前というか中央救護室前のまで。 結構このあたりは出演者が横に動くので場所取りなんかは不要です。相変わらず水面からの反射は激しく、背景は飛びますね。 まずは、9時30分スタート初回の様子。 スポ

珍しくドックサイドステージ座りでの鑑賞 そんなに混んでないディズニー・クリスマス開催中のハローニューヨークをせっかくだから夜まで帰らずに観てきた。待機列に並んだのは入場開始10分前でも前から3列目だったぞ。 前から気になっていたけどなかなか足を運ばなかったハローニューヨークの夜回。夜はステージコンディションが良くなかったりするらしいけど、この日は普通にやっていました。 ドックサイドステージの証明はあんまり感心しないけど、これぐらいの照度なら普通のカメラでも十分綺麗に撮れるんじゃないって感じでした。カメラの設定はそんなに難しくはなくて、感度の上限をISO2000から3200に合わせてあとはカメラ任せでも大丈夫なんじゃないかな。逆にISO800ぐらいで撮ろうと思ってもダメだし、ISO12800とかは無用ってことです。 ディズニー界隈ではやたらとシャッタースピードを上げる人が多いですが、そんなの

ファミリーエリア一番上での鑑賞 ディズニーシーで開催中のクリスマスイベント「ディズニー・クリスマス」のメインショーが全回次抽選なのにやたらと広くファミリーエリアを作っちゃいました。何かと話題のイッツ・クリスマス・タイムをファミリーエリアの一番上の端っこで観てきた。 最近はいつも分厚い人垣の通称スロープの全面が抽選なしだけど子連れしか入れないがずるいじゃないのみたいな感じですが、出演者は段差の下にいるのでぶっちゃけ大人は観やすいわけではない。前にはちびっこしかいないとはいえ普通の状態で4列目ぐらいが保護者エリアなわけで、殆どの場所ではみえないです。先着順に下の方から埋めていくので、一列出来上がる最後の方だけが目の前がひらけている場所（ここ、普段は埋まりがおそいところ）でした。 とはいえ今回のショー構成はここに出演者が集まり気味なのでいい感じでした。 スポンサーリンク この日の初回は45分ぐら

場内立ち見最前列での鑑賞 「イッツ・クリスマスタイム」の2回目が11：30だったので、その前に「ハローニューヨーク」を観れたら良いなとドックサイドステージへ来てみると埋まってない。場内なのに立ち見の人がいる。ということでこちらを優先。いつから中で立ち見になった？ 久しぶりに観たけど、なかなか面白い。テーブル・イズ・ウェイティングほどのワクワク感はないけどちょっと通っちゃいそうですね。 スポンサーリンク キャラクターには思い入れはないけれど、ミッキーかっこいいじゃんって初めて思ったかも。 この日は曇りでもPENTAX K-1にAFの遅いPENTAX-DA☆ 300mm F4ED [IF] SDMでSS1/400 f/4.0 ISO320ぐらいなので普通のカメラでも十分きれいに撮れるはず。 テーブル・イズ・ウェイティングのときの赤いステージからの反射にも悩まされそうもないので、基本的な撮影の練

メディテレーニアンハーバーでの鑑賞 ディズニーシーのクリスマスイベント「ディズニー・クリスマス」のメインショー「イッツ・クリスマスタイム！」を観てきた。メインどころはすべて抽選かつ1日2回公演で、どでかいファミリーエリアと変な話題でいっぱいのショーは程々に楽しめば良いんじゃないの？ この日はスニークプレビューだったので、抽選じゃなかったのですが初回から人がいっぱい。プレスのいなかったザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前は1日居座りな感じでして、そりゃ抽選にするわなって感じ。 本番がスタートしたら抽選所に並ぶより公式アプリでさっと抽選しちゃったほうが余計な時間を取られずに済むでしょう。外れたら外れたで、他のところでクリスマス気分を味わえばいいやって感じですね。 スポンサーリンク 初回は車椅子エリアの横（この日はプレスの方が出入りするのでいつものロープ前は非鑑賞エリア）から。 ぶっちゃけよく

ハゼ釣りは行徳漁港が最近の根城 新鮮味のないディズニーシーのショーに飽き気味で、違う趣味でもないかと浦安の境川で釣り始めたハゼ釣り。すっかり安上がりの趣味になっておりまして・・・あまりカメラを触っていません。 さて、我が家の周りにあるハゼスポットでいちばん有名なのは「江戸川放水路」ですが、若干人気になりすぎているのとボートを借りるとディズニーのワンデーパスポートよりちょっとお安いぐらいになっちゃうので敬遠気味。 ハゼなんて汽水域（海水と淡水がまじるところ）があればどこにでもいるだろうということで近所の川を巡るところからスタート。 一番最初に行ったのが浦安では有名な「境川の河口付近」 浦安市総合公園のバーベキュー広場のところから釣り竿とバケツを持って2分ぐらい歩くと釣り場に到着。 水際に行くには堤防みたいなところを下りなければならないので、小さい子にはちょっときついし頻繁に根掛かりするので次

メディテレーニアンハーバーをぐるっと半周しながらの鑑賞 今年で4年目のザ・ヴィランズ・ワールドをまあ、どんなもんかなとニューヨーク・デリ側からザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ側へと散歩しながら観てきた。 すっかり定番になったといえばそうですが、手抜きじゃないのという感じのディズニーリゾート35周年のディズニーシー。秋のショーも4年目となるとかなり飽き気味。 開催時刻も11:30からということで最前列で観たい人は3時間半の地蔵です。ちなみに2回目は16:30からなので2回目を最前列で観るとなると4時間半待ちですわ。 ということで、この日は滞在時間1時間でアウトです。 スポンサーリンク 35周年要素は1回目と2回目の間にあるハピエストセレブレーション・オン・ザ・シーだけ。ヴィランズワールドには全く盛り込まれずに去年と一緒でした。 それなりに人気のあるというか集客できるハロウィーンイベントな

スロープとザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前での鑑賞 朝からとりあえずミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの整理券を取りにロストリバーデルタまで散歩。平日だったのであっさりと初回の席をとってメディテレーニアンハーバーに戻ってくるとショー待ちは少なかった。 ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの初回と言ってもお昼すぎなので、まだ観たことのなかった海賊の登場シーンからスロープへ。2回目はザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前で。 スロープは遅れて到着でも2列目。APS-CのK-5Ⅱsと70-200mmのレンズなので、舞台からちょっと離れたところがちょうどいいのかと思ってたら、目の前にも沢山の海賊が来るのでちょっと長かったかな。 2回目のザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前は直前でも最前列の端っこが空いているぐらい人気ないのかな？ 1回目も2回目もびっしょびしょになって、この日のメインイベ

ミッキー広場での鑑賞 この夏2回当選したカウントになっているので、なかなか当選し辛いだろうという「パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット！”」平日の初回なら直前でもこんな感じでかなり前の方で楽しめるぞ！ この日の到着は9時過ぎというか開始直前でしたが、ミッキー広場の当選エリアの後方ぐらいがまだ空いてる感じ。目の前に女海賊のお姉さんがやってきても水除カバーの装着が間に合わないぐらい直前でしたが、まあ、なんとか撮れたぞって感じでした。 スポンサーリンク 平日の初回はスッカスカとは聞いていたけど、これほどとはという感じです。キャラクター出ない2年目はこんな感じなのかな。 我が家的には寝坊しても十分間に合うのでありがたい！ スポンサーリンク 最後に毎年恒例のこれぐらいの装備で挑みましょう 普通の機材で挑んだらカメラがぶっ壊れるので、夏仕様と言うか防塵防滴なセットで快適なディズニーライフを過ごし

ドックサイドステージ下手一番奥での鑑賞 ドックサイドスステージにショーが帰ってきた。ミッキーマウスやディズニーの仲間たちと一緒にニューヨークの様々な楽しみ方を発見する新しいショー「ハロー、ニューヨーク！」。そんなに期待はしてなかったけどなかなか楽しめる感じだった。 最初はおダンサーの兄さんとお姉さんだけが登場、続いてディズニーの仲間たち（ミッキー・ミニー・ドナルド・デイジー・チップ・デール・プルート・グーフィー）が登場。 途中でドングリが鑑賞エリアに落ちてきたり、ステップ・トゥ・シャインと同じようにキャラクターが鑑賞エリアでグリーティングしたりと結構楽しい。 スポンサーリンク いくつかのパートがあるみたいだけど、まあお話の流れはよくわからんです。 今は夕方から夜にかけてのスケジュールになっていますが、この日観たのは17時の回でした。 ドックサイドステージの照明はあんまり質が良くないので、夜

ディズニーシーをぐるっと一周 大型連休中の5月3日にディズニーリゾート35周年をちょっとでも楽しもうと、ディズニーシーの「ハピエストミッキースポット」を探してぐるっと一周してきたフォトレポ。 年間100回ぐらいインしてるけど、この企画はお散歩とフォトロケの組み合わせが絶妙で楽しいね。この日のレンズは今話題のTAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)じゃなくてTAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) がお供。36MPのPENTAX K-1でも十分解像してお値段は1/3のとってもお得なレンズです。 TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) は手ぶれ補正も無

ミッキー広場上手側での鑑賞 9連休ぐらいになる大型連休とはいえ2018年は5月1日と2日が平日の飛び石連休なちょうど飛び石の日にファッショナブルイースターを観てきた。子ども達は学校なので、のんびりと1回目のスタートに合わせてイン。初回の様子からそんなに混んでないことはわかっていたので途中でイクスピアリに行ったりなんだりで、戻ってきて最前列があいていたミッキー広場の上手側から。 写真だけみたい方は2018-05-02_ファッショナブルイースター|Googleフォト この場所はハーバーの改修が終わってから微妙な穴場でして、意外とステージが近い。ただし、前は車椅子エリアなので場合によっては前に人が来ちゃうことも。フルサイズで300mm（クロップして1.5倍ぐらいで超寄った感じ）でちょうどいいので、APS-Cなら70-300mmのレンズをつけていれば十分でしょう。 この日はほぼPENTAX K-1

2時間半待ってリドアイルでの鑑賞 35周年“Happiest Celebration!”をどうしても挟み込みたいがために11時半と16時半の無茶苦茶なスケジュールとなってしまったファッショナブルイースター！ 待たなければ合間でなんでも出来るスケジュールっちゃそうなんだけど、ひたすら耐久レースなディズニーシーで珍しく2時間半も待ってショーを観てきた。 30周年のときの何だっけアレ、2回まわって終わりだったお祝いから比べると100万倍ぐらい良くなったハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー。悪くはないんだけど、どこで観てもあまり変わらないので適当に観ることになるし、2回目はお客さんを呼び込まないと埋まらないリドアイルみたいな感じでした。 ということで、絶対にファッショナブルイースター前に人が入れ替わるだろうという予想がピッタリあたったリドアイル。あと1時間早くやってくれるともうちっと陽の加減

イル・ポスティーノ・ステーショナリー前での鑑賞 すっかり春といえばこれ！という感じになってきたファッショナブルイースターを観てきた。3年目なのに日曜日は人垣が厚いのでレンズ1本分の隙間から。 去年のように1年間があいたわけでもないので、同じ内容の焼き増しかと思いきやディズニーランドの35周年を突っ込んできたファッショナブルイースター。昨年をベースにした華やかで楽しげな春を感じる良いショーです。ただ、初年度のが一番かっこよかったかな。 スポンサーリンク

ちゃんと待ってのショー鑑賞 基本的に立ち見で済ませている我が家も、子ども達がよく見ているピクサー映画のキャラクターが登場するとなると待ってでも観たいということで、ピクサー・プレイタイム・パルズとライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップはポジって観てみた。 この日は日曜日なのでいつもどおり8時オープンでしたが、到着は9時ちょっと前というのんびりした行程。 タイムテーブル ピクサー・プレイタイム・パルズ 9:30　11:45　15:00 レミーの”誰でもシェフ” 8:40　10:40　13:10　16:00 ライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップ 10:00　12:10　14:00 な感じなので、レミーの”誰でもシェフ”はパス。とりあえず、ピクサー・プレイタイム・パルズの1回目は様子見も兼ねてバケーションパッケージの後ろ側からピクサー・プレイタイム・パルズを適当に。1回目終了後か

ディズニーシーをウロウロしながらの鑑賞 ディズニーシーに初めてPIXARがやってきたというのが目玉のピクサー・プレイタイムの初日がたまたまお休みだったので楽しんできた。 前日にスニークプレビューが行われるのが周知されているので実質2日目ですが、前日が強風だったためそんなに事前情報もなくよくわからないままのスタート 1月の平日は10時スタートの日が多めなので、朝から忙しなくあれこれやらなくてよいのが最高なはずだったけど・・・ とりあえず写真はこちらで2018-01-11_PixarPlaytime|Googleフォト スポンサーリンク まずは珍しくウェルカムグリーティングから バスが9時30分ぐらいに着いちゃったので、ホント覚えていないぐらいぶりのウェルカムグリーティング。バス停側の入り口が工事中なので荷物検査の進みが遅い感じでしたが、リゾートライナーに一番近いゲートが空いていました。 あま

主にカフェ・ポルトフィーノ前での鑑賞 12月に入って激混みかと思ってたのですが、むしろスカスカという感じのディズニーシーで行われているクリスマス・ウィッシュ。拍子抜けするぐらい全く待たなくても最前列か2列目のパーフェクトクリスマスでした。 珍しく8時半ぐらいにはディズニーシーに到着して、途中でマリタイムバンドをちら見しつつビール片手にお散歩でも十分楽しめるバケーションパッケージの裏っ側は最高ですね！ 写真はモリモリになったので、こちらで2017-12-13_Perfect Christmas|Googleフォト スポンサーリンク 1回目の後でマリタムバンドとダイヤモンドシスターズを楽しんでも十分 パーフェクトクリスマス1回目から2回目の間が無駄に長いというか暇なので、ウォーターフロントパークでマリタイムバンドの生演奏を堪能！ メデテレニアンハーバーへの帰り道でたしかダイヤモンドシスターズの

カフェ・ポルトフィーノ前での鑑賞 連休前でも何でもない平日のディズニーシーは、混んでたねぇ。内容に目新しさは無いんだけど、クリスマスはやっぱり華やかで人気がある感じ。12月になったらもっと混むのかと思うと今のうちにしっかり観ておきたい。 太陽高度がだんだん低くなってくる冬は水面からの反射を生かせれば良いんだけど、明るすぎて難しい。3回目のときにはホテル・ミラコスタの窓の反射がいい感じにレフ板みたいな効果を醸し出してくれるのですが、この日は日差しが強すぎた。 スポンサーリンク

バケーションパッケージの後ろでの鑑賞 代わり映えしないなぁと思っていたら3年目だった「パーフェクト・クリスマス」をなんだか定番になっているバケーションパッケージの後ろで観てきた。 前年との変更点は、雪の舞うシーンの追加ぐらいしかよくわからなかったけど、メデテレニアンハーバーの改修後に過剰なまでにステージ中心とした演出はちょっと見直されたかな。 今回たまたまそれほど混んでいなかったバケーションパッケージの後ろ側は、お金を払っている人のおこぼれをもらう感じで出演者の滞在時間も長くて、それなりに楽しめます。 例年、本格的に混むのは12月に入ってからなので、今のうちに行っておくと良いでしょう。 スポンサーリンク

ハロウィーン・ポップンライブ,ミニー・オー・ミニー,ハピネス・イズ・ヒア,ワンマンズ・ドリームⅡ - ザ・マジック・リブズ・オン 研修の一環で年に一度のディズニーランドを満喫してきたお話。とは言え、今年は珍しく3回目のインパークなので、どちらかと言うと終わっちゃうショーを中心に楽しんできた。 ちょうどこの日10月10日はスタージェットの最終日と重なったせいなのか、連休明けの平日なのに激混みと真夏並みの暑さでヘトヘトでした。 今年度で終わっちゃうミニー・オー・ミニーとハピネス・イズ・ヒアで懐かしい出演者の方々の元気そうな様子もみることが出来たので十分でしょう。 トップは珍しく抽選で当たった「ワンマンズ・ドリームⅡ - ザ・マジック・リブズ・オン」の最もそれっぽいやつ。ほぼ真ん中でみることが出来たのは初めてかも。 スポンサーリンク ショースタートはシーより遅いのでアトラクションを楽しんだ後にフ