扉の反対側にある窓を「全開」にした。 生まれた「流れ」は二酸化炭素濃度を低下させる。 まあ、ちょっぴり寒くなるが。 「換気」と「寒気」 部屋が寒い。 2021年12月26日の室温 1日の大半が15℃以下。朝起きる時だけは暖房を入れているのでそれなりに上がるが*1、日中は基本的に暖房を入れていない。だから寒いのである。 なぜ日中に暖房を入れないのかというと、二酸化炭素濃度の上昇を抑えるためだ。もちろん地球全体の話ではない。俺の部屋の中の話である。室内の二酸化炭素濃度の上昇を抑えるために、部屋のドアは開けっ放しがデフォとなっている。だから暖房を入れる気にならないのだ。 部屋のドア こんな生活を送るようになったきっかけは、今年の4月に二酸化炭素濃度測定器 (CO2センサ)を買ったからである。 カスタム (CUSTOM) CO2モニター CO2-mini カスタム(CUSTOM)Amazon 導入
コロナの影響で外にでれず、一日中家で座りっぱなしの日々が続いて、生活習慣病や運動不足が不安。 だからといって、ジムも空いてないし、一体どこでどうやって運動すればいいのやら… そんな方にむけて、今回、お家にいながら運動不足を解消できる自宅トレーニングを、1日のシチュエーションに分けてまとめてみました。 動画なので、文字で読むよりもわかりやすく、そして画面越しのトレーナーと一緒に運動しているような一体感があるのが特徴です。 外に出にくい今だからこそ、自宅で可能な筋トレやストレッチを、生活に取り入れてみませんか? 朝、仕事前にスッキリ! 気持ちよく目覚めた朝。 朝は脳がもっとも活発化し、生産性が高まる時間帯とも言われています。 ここでは、運動によって血液のめぐりをよくするためのフィットネス動画を紹介します。 朝の王道 ラジオ体操 日本人なら誰しも勝手に体が動してしまうクラシックな運動、ラジオ体操
ガチガチに固まった背中…。たるみや腰痛、肩こりなどカラダの様々なトラブルを引き起こす原因に。そこで『Precious,jp』で好評だった自宅で簡単にできる背中のストレッチ術をまとめました。自宅にあるアイテムで出来るものばかりなので、寝る前や隙間時間にぜひ取り入れてみてください。 【目次】 背中がガチガチになる「原因」 【1】背中のガチガチをゆるめる「肩甲骨ストレッチ」 【2】背中が痩せる「広背筋ストレッチ」 【3】タオル1枚でできる「肩甲骨はがし」 【4】姿勢正して、背中を美しくする「肩押し出しストレッチ」 【5】立ち姿が美しく腰痛も改善する「キャットストレッチ」 【6】疲労を解消し、睡眠の質を上げる「バスタオルストレッチ」 【7】ストレッチ器具不要! 椅子でできる「背中のばし」 背中がガチガチになる「原因」 ■姿勢が悪さが様々なトラブルに パソコン作業やスマホチェックをする際に、私たちは
腹筋や背筋、臀部、さらにはインナーマッスルまで、広範囲に渡る体幹全体を鍛えるエクササイズ「プランク」。器具なしで自宅でできる、効果的なトレーニング方法です。 プランクは、一定時間で同じ姿勢を保ち、静止した状態で筋肉に刺激を与えるアイソメトリック運動に分類されます。重いモノを持ち挙げる一般の筋トレ種目とは異なり、目立つほどの筋肉増加には繋がりません。しかし、あらゆるスポーツ動作の基礎となる体幹部分を効果的に鍛えることができます。 今回は、段階的に難易度を高めていくプランクのバリエーションをいくつか紹介します。プランクができない人はまず「ロー・プランク」の姿勢から始めていきましょう。 ▶30日で100円!おうちでできるオンラインフィットネスサービス「SOELU」公式サイトへ【PR】 プランクとは プランクとは、うつ伏せになった状態で前腕と両ひじ、そしてつま先を地面につき、カラダを浮かせるエクサ
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