サクラエディタのGrep複数検索を自動化してみた - Qiita
ソースの詰まったフォルダから特定の文字列(クラスとか条件とか)を拾ってくるのにGrepの自動化が便利すぎたので備忘録。これで既存プログラムのマッピングとかが楽になるぞー。 ((꜆꜄ ˙ω˙ )꜆꜄꜆ｼｭｯｼｭｯｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｯ cd /d C:\hogehoge\sakura sakura -GREPMODE -GKEY=KeyWord1 -GFILE=*.* -GFOLDER=C:\hogehoge\src -GCODE=99 -GOPT:SPU1 >> C:\work\test.txt sakura -GREPMODE -GKEY=KeyWord2 -GFILE=*.* -GFOLDER=C:\hogehoge\src -GCODE=99 -GOPT:SPU1 >> C:\work\test.txt sakura -GREPMODE -GKEY=KeyWord3 -GFILE=*
サクラエディタGrepバッチ - Qiita
概要 本稿では、サクラエディタでのGrepを繰り返し実行するためのバッチを公開しています。 運用作業などで、ある決まった検索・置換条件のGrep作業を繰り返し実施したい場合に有用です。 ※「Grep」とは複数のファイルからキーワードに該当する部分を一括で抽出してくれるプログラムの事です。 正規表現を活用してGrepすると幸せになれます。 正規表現を利用した詳しい活用方法については、サクラエディタ正規表現Grep法をご覧ください。 ※本スクリプトにおける正規表現のエスケープ処理が不完全なため、処理結果に問題が無いかを一度テストしてから運用する事をオススメします。サクラエディタのマクロを必要な分だけ作成して、それらをバッチ実行した方が無難です。 環境 Windows 10, Windows 7 サクラエディタ v2.2.20以上 使用方法 "SakuraGrape.bat" をテキストエディタ
hotchpotch tech |サクラエディタで簡単Grep実行
毎度サクラエディタがらみの記事になります。 サクラエディタのGrep機能は結構高速で使い勝手が良いのですが、いつもGrep実行ダイアログを出してGrep実行したり、フォルダやファイル種別を一括で簡単に切り替えて実行することができなくて、ソース解析には使いづらい面ありました。 サクラエディタマクロも少し作成できるようになったのでこのGrep機能をマクロを使って簡単なカスタマイズをしてみました。 ますは、Grep実行を行う本体マクロですが、これはサクラエディタのマクロの例を基にして開いているファイルの選択文字（WORDS)とフォルダ（FOLDER）を指定ファイル種別（FILES）で検索実行するようにしました。検索のオプションはOPTION指定します。 開いたファイルでGrep実行マクロ//検索 var WORDS = ExpandParameter("$C"); var FILES = "*"
サクラエディタでgrepをコマンドラインから実行する
この記事では、サクラエディタのGrepコマンドをコマンドラインから実行する方法について書きます。大量にGREPを実行する場合は、コマンドラインから実行できるようにEXCELに準備をしておくと便利です。 GREPコマンドの例 コマンドラインから実行する例は、次の通りです。 cd /d "C:\Program Files (x86)\sakura" sakura -GREPMODE -GKEY="html5" -GFILE="*.html" -GFOLDER="D:\@study\webcircle" -GCODE=99 -GOPT=SPR このコマンドは、次のGREPと同じ意味になります。 実行結果は次のようになります。 コマンドオプションの解説 コマンドオプションは、次のものがあります。
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