2019年8月11日のブックマーク (3件)

  • アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入

    犬やなどのペットは人間の良き仲間となるだけでなく、人の心身を大きく癒すセラピー効果もあることがわかっている。 また、動物を飼うということは最後までその命に責任を持つということだ。人間が彼らから学ぶことはとても多いのだ。実は意外な場所でもこの動物たちが注目されている。 アメリカ・インディアナ州の刑務所ではユニークなプログラムが導入されている。それは、保護施設からを預かり、受刑者たちに世話をさせることで彼らの更生に繋げると同時に、虐待などを受けたたちが再び人への信頼を取り戻せるよう導くというものだ。 このプログラムの導入は、現在、全米の刑務所に広がりを見せており、受刑者との両方に大きな成功をもたらしているという。 保護施設のを刑務所の受刑者らが世話するプログラムが導入 2015年、インディアナ州にある動物保護連盟(APL)は、同州ペンドルトン刑務所の協力のもと、「F.O.R.W.A.

    アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入
    carrier_pigeon
    carrier_pigeon 2019/08/11
    ねこがかわいいだけ展にいきたくなった。
  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
    carrier_pigeon
    carrier_pigeon 2019/08/11
    自殺とか海外がどうとかともかく村社会よね。わかりやすい髪の色、髭、タトゥとか見た目で日本は日本とか阻害するしね。考え方のダイバーシティは暫く先なんじゃないかな。
  • Kindle持って戦闘に入ったら怒られた

    携帯禁止なのは盗撮とかあるからわかるけどとかも駄目なんだね銭湯って いつもいく近くの銭湯は漫画読んでる人もいるしKindle持って入っても何も言われないからその感覚で行ってしまった。 何してんの?って言われて読んでますって言ったらなんかすごい怒られてしまった。気づかなかったけど張り紙もしてあったみたい。すまんかった。 ところでなんでKindle持ってはいるのダメなんだろ。入れ墨もそうだけど。

    Kindle持って戦闘に入ったら怒られた
    carrier_pigeon
    carrier_pigeon 2019/08/11
    家風呂でタブ読書するので気持ちは分かるが、スパ銭とか温泉は混むので長居は程々にして欲しい。空いてりゃ良いけど大抵我がもの顔で邪魔な奴ばかりなので。せっかくの戦闘なんだから頭空っぽにして雰囲気を楽しめ。