2020年3月4日のブックマーク (2件)

  • 俺・・・感情がねえんだ・・・ ←色んな感情推定器で本当に感情が無いのか分析してみる - Qiita

    はじめに 人間のコミュニケーションは言語だけではなく、表情・仕草など数多くの非言語情報が含まれています。機械的・プログラム的に人の行動を分析・解釈するときには、そのような非言語情報も加味し意味づけを行っていくことでより多くの情報を取得することができます。画像処理、自然言語処理、音声認識など各分野でこれらの技術は研究開発されていて、マーケティングやロボットとの交流システムなど数多くのフィールドで応用されることが期待されています。今後も大きく発展していくことでしょう。 前回の記事(「たけのこの里」を「きのこの山」に『正しく』自動で修正して差し上げるプログラム) では、文章中の誤りを修正するためにテキストからの感情推定APIというものを使ってみました。このような自然言語処理技術を活用することで、話者の抱いている感情を推定し、その感情によって違った反応を返すことができるようになります。例えば、話者

    俺・・・感情がねえんだ・・・ ←色んな感情推定器で本当に感情が無いのか分析してみる - Qiita
  • ドワンゴ、全社員に在宅勤務手当を支給 「電気代に不安の声が寄せられた」

    ドワンゴは3月2日、全社員対象の在宅勤務手当として「電気代・通信費等手当」を支給すると発表した。小中高生の子どもがいる社員に対しては「休校手当」を支給。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、同社は2月末までとしていた全社員対象の在宅勤務体制を、3月末まで継続。夏野剛社長はTwitterで「社員から電気代に対する不安の声が寄せられたので対応することにした」と説明している。 同社が定めた在宅勤務期間(2月17日~3月31日)の電気代・通信費等手当として、全社員に3306円を一律支給。小中高生の子どもがいる社員には、休校手当2204円を追加で支給する。 支給額の計算は総務省統計局のデータを基に、同社独自に算出したという。手当の導入について、同社の夏野剛社長は自身のTwitterアカウントで「社員から意外に在宅勤務の電気代不安の声が寄せられたので対応することとしました。休校の子どもの電気代も」と投稿

    ドワンゴ、全社員に在宅勤務手当を支給 「電気代に不安の声が寄せられた」
    carrier_pigeon
    carrier_pigeon 2020/03/04
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