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興味深いに関するcartoon8234のブックマーク (10)

  • 私のアイコンを無断転載した人とお話してみたの巻。

    先日、有償で依頼したオーダーメイドアイコンが無断転載&使用された。 そのアイコンを無断転載&使用していた人とDMでお話したところ、実に興味深い話だったので、相手の許可を得た上でトゥギャってみた。 そんなお話。

    私のアイコンを無断転載した人とお話してみたの巻。
  • 笑える本を読もう!さんの書評 走れメロス【本が好き!】

    国語か道徳の教科書で一度はお目にかかるこの作品。 みなさんは太宰治の短編「走れメロス」にどのような印象をいだいているだろうか。 角川文庫から出ている『走れメロス』の背表紙ではこう評されている。 「身命を懸けた友情の美しさを描いて名高い」 少なくともきちんと大人になって再読するまで僕はこの作品にこういう感想をもっていたし、おそらく多くの人がそうだと思う。 すなわち精悍な主人公が友情のために命を投げ出す美談として。 しかし疑問に思ったことはないだろうか。 『人間失格』を書くようなあのナルシズムと自己嫌悪の間で揺れる大変いやらしい性質の作家太宰が、「身命を懸けた友情の美しさ」なんか描いて喜ぶもんだろうかと。 さて、最近になってこの短編「走れメロス」を再読して、僕は1つの確信を得た。 というのは、この作品は明らかに「バカ話」と意図して書かれている、ということなのだ。 そこで今回はこの作品がいかにバ

    笑える本を読もう!さんの書評 走れメロス【本が好き!】
  • 鳥居みゆきの地下芸人学 - てれびのスキマ

    1月6日に放送された『アメトーーク』「持ち込み企画プレゼン大会」には、ペナルティのヒデ、ケンドーコバヤシなどのおなじみなメンバーに加えて、初登場として鳥居みゆきがキャスティングされていました。 「プレゼンするのもされるのも好きなんで」 冒頭の紹介からそううそぶく鳥居さん。 「凄くいいの持ってきたんで。親の敵を取りたいともいます!」 と独特な意気込みで、プレゼンに向かいました。 期待と不安が高まる中、彼女がプレゼンしたのは「地下芸人」という、この時間帯の地上波では実現困難ながら非常に興味深い企画でした。しかも、そのプレゼン内容、それ自体が「地下芸人」の基礎知識を簡潔&的確に示した「地下芸人学」と呼んでも過言ではない素晴らしい物だったので、記録しておきたいと思います。 (以下、鳥居みゆきの発言の書き起こしです。) ++++++++ 地下芸人 〜どこに行ってもアウェー〜 これはアングラ芸人とか、

    鳥居みゆきの地下芸人学 - てれびのスキマ
  • 第50回 練習の効果 | WIRED VISION

    第50回 練習の効果 2010年12月14日 サイエンス・テクノロジーハッキング コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 何かの練習を始めるとき、最初のうちは上達が実感できるものの、続けるうちに上達の速度が落ちたりスランプに悩んだりすることは誰もが経験することだと思います。 ワインバーグの名著「ライト、ついてますか」などの翻訳者としても有名な東京工業大学名誉教授の木村泉氏は、練習量と上達の関係を定量的に評価したいと考え、大量の折り紙を自分で折るのに要する時間を計ることによってその関係について考察しました。 木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」というで紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。折るのに要した時間を縦軸に/試行回数を横軸

  • ソフトバンクアカデミア公開講義「意思決定の極意」書き起こしPart1 | kokumai.jpツイッター総研

    日9月28日、ソフトバンク孫正義社長の後継者を養成する機関であるソフトバンクアカデミアの第2回の公開講座が行われました。 多くの具体的な事例があげられ、いままで語られることが少なかった失敗の事例なども多く含まれ、非常に興味深い内容であり、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思い、書き起こしを行いました。 USTREAM録画 ソフトバンクアカデミア公開講義 聞き取れなかった部分や、聞き間違いなどあるかと思います。ぜひご指摘をお願いします。 続きを読む前に応援クリックお願いします! みなさんこんにちは。 今日はソフトバンクアカデミアの公開講座ということで、当に全国のいろんな遠いところから、わざわざ多くの人が集まっていただきまして、当にありがとうございます。 既に社内の、グループ内の人間、1000名ぐらいの中から厳選して、ソフトバンクアカデミアの講義がはじまってますけれども、大変熱心に、一生

  • 成功は、1万時間の努力がもたらす:日経ビジネスオンライン

    200万部超のベストセラーを連発しているノンフィクション・ライター、マルコム・グラッドウェル氏が9月9日、最新作『What the Dog Saw』を発表した。勝間和代氏が翻訳した日語版は、以下の3冊に分かれている――『THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎、世界を変えた”ちょっとした発想”』、『THE NEW YORKER 傑作選2 失敗の技術 人生が思惑通りにいかない理由』、『THE NEW YORKER 傑作選3 採用は2秒で決まる! 直感はどこまでアテになるか』。 同氏はこれまで、2000年に発表した第1作『The Tipping Point』(邦訳『急に売れ始めるにはワケがある』)で潮目が変わる瞬間を考察、第2作の『Blink』(邦題『第1感』)では「人間は最初の直感やひらめきによって物事の質を見抜く」という仮説を検証した。第3作『Outliers』(邦訳『天

    成功は、1万時間の努力がもたらす:日経ビジネスオンライン
  • 4Gamer.net — [CEDEC 2010]ネットゲームの裏で何が起こっているのか。ネットワークエンジニアから見た,ゲームデザインの大原則

    [CEDEC 2010]ネットゲームの裏で何が起こっているのか。ネットワークエンジニアから見た,ゲームデザインの大原則 編集部:touge 先週行われた「CEDEC 2010」の講演から「ネットワークゲームの仕組みとゲームデザイン」と題されたセッションを紹介しよう。 「CEDEC 2010」公式サイト 登壇したのは,セガ第三CS研究開発部のテクニカルディレクター 節政暁生氏。節政氏は「ファンタシースター オンライン」シリーズのプログラマとして,長年ネットワークゲーム(オンラインゲーム)の開発を手がけてきてきた人物だ。この講演では,その経験からネットワークゲームゲームデザインにおいて,気をつけるべきことについてのレクチャーが行われた。その内容には一部技術的な要素を含むものの,基的にはプランナーに向けたものであるため,理解にそれほど専門的な知識は必要ない。いわばネットワークの基礎の基礎にあ

    4Gamer.net — [CEDEC 2010]ネットゲームの裏で何が起こっているのか。ネットワークエンジニアから見た,ゲームデザインの大原則
  • ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり : らばQ

    ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり 他人のメールのやり取りと言うのは、思っているよりおもしろくないものですが、あまりに面白いと大ウケしていたメールのやり取りが話題となっていました。 内容は仕事の申し入れとそれに対する返事なのですが、そのウィットに飛んだ切り返しが面白かったのでご紹介します。 送信者: サイモン・エドハウス 日付: 2009年11月16日 2:19pm 宛先: デイビッド・ソーン 件名: ロゴデザイン デイビッドへ 現在かなり興味深いプロジェクトに携わっていて、ロゴをデザインして欲しいので連絡している。要はP2Pネットワークのロゴが必要なんだ。この将来性のあるクライアントになんとか今週には用意して提出したいので、数日のうちに作ってもらえるだろうか。それからウェブページに2つの円グラフが必要なんだがそれも頼むよ。この契約がうまくいけばかなりいい金に

    ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり : らばQ
  • 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか - 情報考学 Passion For The Future

    音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか 認知心理学者、神経科学者であると同時にレコード・プロデューサーとしての異色のキャリアを持つ著者が、音楽を脳はどうとらえているのか、研究成果を一般向けにわかりやすく語る。クラシックだけでなくロックやジャズなどのポップスを研究材料としてしばしば取り上げている。ビートルズやストーンズ、ジミ・ヘンドリクやチャーリー・パーカーが脳にどういう影響を与えるかというなのだ。 音楽の魅力はどこから来るのか?。それは脳にとっての予測可能性と意外性のバランスであると著者は答えている。 「音楽は、期待を体系的に裏切ることによって私たちの感情に語りかけてくる。このような期待への裏切りは、どの領域──ピッチ、音質、音調曲線、リズム、テンポなど──でも構わないが、必ず起こらなければならない。音楽では、整った音の響きでありながら、その整った構成のどこかに何らかの意外性が必要

  • 言葉の置き場。: 宝塚の「ブスの25ヶ条」

    1. 笑顔がない 2. お礼を言わない 3. 美味しいと言わない 4. 精気がない 5. 自信がない 6. 愚痴をこぼす 7. 希望や信念がない 8. いつも周囲が悪いと思っている 9. 自分がブスであることを知らない 10. 声が小さくイジケている 11. なんでもないことに傷つく 12. 他人に嫉妬する 13. 目が輝いていない 14. いつも口がへの字の形がしている 15. 責任転嫁がうまい 16. 他人をうらやむ 17. 悲観的に物事を考える 18. 問題意識を持っていない 19. 他人につくさない 20. 他人を信じない 21. 人生においても仕事においても意欲がない 22. 謙虚さがなく傲慢である 23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れない 24. 自分が最も正しいと信じ込んでいる 25. 存在自体が周囲を暗くする マジかどうかしらんが、興味深い。 http://anond

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