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2012年4月2日のブックマーク (4件)

  • 灘高 元生徒会長 城口洋平の頭脳 () @gendai_biz

    最高の中学、高校、大学を卒業し、さらに世界最高の企業の内定を手に入れたといわれる若者。しかし彼はそこで、既存の組織に属することを止め、自分の手で企業を作ることにした。その真意は。 小6で"覚醒" 灘(なだ)中学に行きたいとは、自分から両親に言いました。小学6年生の夏のことです。動機は、テニスであの錦織圭(にしこりけい)クン(現プロテニスプレイヤー)に負けたこと。僕は当時テニスにすべてを賭けていたのですが、小6で臨んだ全国大会で2歳年下の錦織クンに惨敗した。 1年前は彼と対戦して勝ったりしたのですが、その年は1ポイントもとれないくらい、まったく歯が立たなかった。天才ってほんとにいるんだ、と思い知らされました。 それで次は勉強でトップを目指すしかない、と決意したのです。 灘中に合格すると、そのまま灘高、東大法学部と進みました。自分で言うのもなんですが、いうなれば"エリートの保守流"を進ん

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 欲望と快楽の倫理学 序章

    國分功一郎『暇と退屈の倫理学』の続編として予定される「欲望と快楽の倫理学」の序章、まずは「快楽」について。その講義メモ。 パーティーを楽しめないハイデガー 『暇と退屈の倫理学』には、3つの結論があった。 1つ目は、このを通読すること。著者とプロセスの体験を共有することによって、すでに読者はこの倫理学の只中にいる。2つ目は、人間であることを楽しむこと。贅沢を取り戻すこと。これは消費を強いられるのではなく、浪費による満足を目指せということだった。3つ目は、動物になること。とりさらわれること。人間は自らの能力の高さによって自分の環世界で退屈してしまうが、動物は退屈しないという意味である。 「快楽」について考える場合、とりわけ2つ目の結論が重要になる。ではこの「人間であることを楽しむこと」の「楽しむ」という状態は、どのようにして可能だろうか。 『暇と退屈の倫理学』の文には、ハイデガーの引用に基

    欲望と快楽の倫理学 序章
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま

    プロとしての行為 Act as Proffesional