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ブックマーク / www.nikkansports.com (8)

  • 嗣永桃子「達成感に満ちあふれてる」引退挨拶全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「ももち」こと嗣永桃子(25)が6月30日、東京・青海の野外特設会場で、ラストライブを開催した。アイドル生活15周年の記念日でもあるこの日をもって、芸能界を引退した。ハロプロキッズ(現ハロプロ研修生)、Berryz工房、カントリー・ガールズと、これまで各グループに所属した日数は計5479日。スキャンダル一切なしでアイドル道を貫いた「アイドル期間最長」のレジェンドが、活動にピリオドを打った。 アンコールでのあいさつ全文は以下の通り。 2002年6月30日にハロプロキッズに入ってから今日で15年。日をもちまして、アイドルを卒業します。 今日は、6月。梅雨の時期というのに、こうやって、こんなにもたくさんの方が会場に集まってきてくれて、当にうれしく思います。ありがとうございます! そして、全国のライブビューイングで見てくださっている方。ニコニコ生放送で見てくれている方。今日は残念ながら都合が合

    嗣永桃子「達成感に満ちあふれてる」引退挨拶全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
    cartoon8234
    cartoon8234 2017/07/01
    信じて積み重ねたものは確かに自分の足元を支えていくんだと思わせてくれるスピーチ。 アイドルとそれにまつわる人たちに対する愛が込められているんだと思う。
  • 宮市、欧州での苦闘/ロングインタビュー - オランダリーグ : 日刊スポーツ

    アーセナルからオランダ1部トゥエンテに期限付き移籍しているFW宮市亮(22)が15日、トゥエンテの練習場で日刊スポーツなどのインタビューに応じた。 G大阪の宇佐美、鹿島の柴崎、東京の武藤らと同じプラチナ世代。高校卒業と同時にアーセナルと契約し、真っ先に海外に身を置いた。あれから約5年。欧州での苦闘などを正直に、大いに語った。 -今シーズンは 振り返ると、自分のことをいろいろ知ることができたシーズンでした。ウィガンでハムストリングをけがして、昨シーズンはアーセナルに戻ったけど、試合に絡むこともなく過ごしていました。今回はトゥエンテで試合にどんどん絡むために来た。ただ、けが明けの最初の試合がヘラクレス戦で、自分が期待していた気持ちに、体がついてこなかった。 (助っ人として加入し)結果も出さないといけないしコンディションも戻さないといけないというジレンマがあった。これは自分にとって初めての経験だ

    宮市、欧州での苦闘/ロングインタビュー - オランダリーグ : 日刊スポーツ
  • 町田樹の語録 - フィギュアスケート

    今シーズンまで精いっぱい両立してきたつもり。思い残すことなく学問の道に専心したい2015/12/29 00:55 全日をもって引退することを日決断した。今後は新たな道でゼロからスタートする。研究者として(の自分を)静かに見守ってくれるなら幸い2015/12/29 00:40 自分のすべては出した。失敗はあったけど、悔いはないです。年末に全日があって多くの人に注目してもらって第九を滑って万感の思いです2015/12/28 11:44 決して完璧な演技じゃなかったが、全身全霊をかけた。僕のすべてをささげて悔いはない2014/12/27 11:50 シーズン前に『僕の第九をこの全日選手権で見にこい!』と全国の皆さまに言いました。それは決して生半可な気持ちで言ったわけではない。(第九は)これ以上ないくらい作り込んだ。あとは皆さまに受け取っていただければ幸せです2014/12/27 11:4

    町田樹の語録 - フィギュアスケート
  • ソチ五輪「敗者の弁」に思う - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    熱戦が繰り広げられたソチ五輪がいよいよ幕となる。日人選手のメダル獲得など今回もさまざまなドラマが生まれたが、記者の習性としては、やはり「敗者の弁」に注目してしまう。デリケートな状況で搾り出される言葉にその人らしさが出るし、マイクを向ける側の難しさがあらためて身に染みるのだ。 ********** テレビを見ていてつらかったのは、表彰台を逃したスピードスケート加藤条治(5位)長島圭一郎(6位)両選手の試合後インタビュー。決まりなのでインタビューエリアに来たものの、2人とも悔しさで何も話したくないオーラがいっぱい。ひるんだインタビュアーも質問を見失ったのか、かみ合わないやりとりで後味の悪さが残ってしまった。 「悔しいです」「分かりません」。応援する人も見ている公式インタビューでひと言しか話さないなら、それこそが個性。無難な慣用句よりよほど人間味がにじんでいるのだから、聞き手はそのまま「ありが

    ソチ五輪「敗者の弁」に思う - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 習志野・松山怒りの敬遠空振り/千葉大会 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    <高校野球千葉大会:習志野6-5成田>◇24日◇準々決勝◇QVCマリン 勝利への執念がサヨナラを呼び込んだ。習志野(千葉)の4番松山大志投手(3年)が、2点を追う9回裏2死二、三塁から、相手の敬遠策に「勝負しろよ」と叫び、気迫を前面に押し出した。結果的に敬遠で2死満塁となったが、発奮した次打者が右翼線へ同点適時打をマーク。これで流れを変えると、延長12回に敵失を誘い、成田に6-5とサヨナラ勝ちで2年ぶり4強進出を決めた。 ここでは終われない。2点を追う9回裏2死二、三塁、打順が回ってきた習志野の4番松山は「絶対に自分が決める。同点に追いつく」と燃えていた。しかし、成田の取った策は敬遠。1球目が明らかなボールになったとき、松山はマウンドの相手投手に数歩歩みより、叫んだ。「勝負しろよ」。無我夢中だった。カウント3ボールからの4球目、大きく外れたボール球にあえて空振りした。「自分が打てないなら、

    習志野・松山怒りの敬遠空振り/千葉大会 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
  • 「ダルのガッツポーズもそう」/星野監督 - 監督語録ニュース : nikkansports.com

    沢村賞を獲得した田中の「雄たけびスタイル」が沢村賞選考会議でマナーの観点などから疑問符が付いたことについて楽天星野仙一監督のコメント。 「(選考委員は)先輩として言いたいのも分かる。考え方はそれぞれ。オレも、巨人を相手にする試合とか、魂をぶつけていた。魂をぶつけないと勝てない。アイツのガッツポーズを見て、嫌な思いをする人はいないはず。ダルのガッツポーズもそう。最近、個性的な選手が少ないじゃないか。みんなおとなしくて。同じじゃファンも楽しくないやろ」。

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  • 「最強の剣豪」は1位武蔵、2位上泉信綱 - 社会ニュース : nikkansports.com

    「日史なんでもランキング」第8回のテーマは「最強の剣豪は誰?」。ニッカンスポーツコムで実施したアンケートには計1477票が寄せられ、「巌流島の決闘」など数々の逸話が語り継がれる宮武蔵が371票で1位となった。2位は、新陰流創始者で戦国時代に活躍した上泉信綱。3位は塚原ト伝、4位は柳生十兵衛、5位には新選組の斎藤一が入った。 1位 宮武蔵(371票) 生まれは播磨(兵庫)とも美作(岡山)ともいわれる。父の新免無二斎(養父説も)に剣の手ほどきを受け、二刀流の「二天一流」を編み出す。生涯で60を超える試合を行い、負けたことはなかったとされる。京の兵法家・吉岡一門との戦いや、佐々木小次郎との「巌流島の決闘」が有名。関ケ原の戦い、大坂夏の陣、島原の乱にも出陣した。 一方で実像がはっきりしない部分も多い。吉川英治の小説などでは、吉岡一門との試合で兄清十郎、弟伝七郎らに勝ち、逆恨みした門弟たちと一

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