2018年12月16日のブックマーク (1件)

  • トーチカからの思考 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    人は、「一所懸命」「一心不乱」というように、「一」が大好き。一つのことを極めることを美学とします。ただし、それが生理的に合わない人もいます。それが私なのですが。 しかし、あくまで「」は中国語。他の外国語はすべて「愛人」です。実用としての英語は、「愛人以上以下」といったところでしょうか。 「外国語を一つ覚えることは、もう一つの目を作ることだ」 と誰かが言ったそうですが、「浮気」で視野が広がり、回り回って「」の肥やしとなって彼女がより綺麗になる。こんな良い「浮気」はありません。ただし人間世界でやっちゃダメよ。 私の「愛人」の一つに、ロシア語があります。もう年齢が年齢なので、いまさらロシア語ペラペラになろうなんて思いません。読み書きができればそれで良し。それと脳の防腐剤として。外国語の勉強は、上述したとおり「もう一つの目を養う」ためでも、「脳の防腐剤」でも目的な自由。「ペラペラ」

    トーチカからの思考 - 昭和考古学とブログエッセイの旅