This site is private
もうかれこれ数年、スマートフォンは、ドコモMVNOのデータ通信用SIMカードで運用しています。キャリアのパケット定額サービスを使ったのは、最初の1ヶ月くらいです。そこで、これまでのニーズの変化とドコモMVNOを利用した感想などを、綴ってみたいと思います。 とにかく節約 日本通信 b-mobile U300(2010年頃) 2010年のことです。ドコモで数年ぶりに、Sony EricssonがXPERIAを引っさげて復活すると聞いて、ソニエリファンとしては、条件反射的に機種変モードになりました。この時、大きな考え違いをしていました。 「WIFI使えるし、メールの送受信くらいなら、大してパケ代いかないだろう。キャリアメールは使えないみたいだけど、iモード.net契約して、iMoniとかいうアプリでなんとかなるみたいだし...」 ガラケーのWIFIが使える機種の進化版みたいな勝手な想像です。機種
ケイ・オプティコムの提供するau回線を利用したMVNOのmineo(マイネオ)へのMNPによる転入は、他のMVNOとちょっとやり方が違う。 キャリアにMNPで転入する手続を店舗で行う場合、たいていその日のうちに手続が終了する。 店舗の手続き中は電話を使えないけれど、悪くても夜まで待てば、また電話番号を使うことができるようになる。 MVNOにMNPで転入する場合、店舗で手続できない分、電話を使えない空白期間が長く生じてしまう。 たとえば、IIJmioの音声通話機能付SIM(みおふぉん)にMNPで転入する場合、IIJが新しいSIMカードの開通手続を行うと同時に転入元のSIMカードが使用不能になり、その後に新しいSIMカードがユーザーに送られてくるので、開通手続からSIMカードを受け取るまでの間、電話番号を使えなくなってしまう。日中自宅にいない人は、下手すると次の土日までSIMカードを受け取れな
ドコモの回線を利用したMVNOのiIIJmioの音声通話機能付きSIM(みおふぉん)、都内一店舗限定ですが、リアル店舗で当日渡しが可能になりました。 音声通話SIMパッケージはすぐに使えない IIJmioの音声通話機能SIMを使うには、ちょっと面倒な手続きがあります。 音声通話機能のない、データ通信専用SIMを使いたい場合は簡単です。 すでに対応端末を入手済みであれば、店頭でSIMパッケージを購入して、インターネットに接続できる環境で利用開始手続を行えば、すぐに使いはじめることができます。 IIJ BIC SIMウェルカムパック SMS非対応 マイクロSIM 【ビックカメラグループオリジナル】 メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (12件) を見るSIMパッケージは通販で購入することもできます。 通販で購入した場合も、SIMパッケージが届いたあとは、すぐにサインアップを行って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く