2022年10月6日のブックマーク (1件)

  • おちんぽ売りの少女

    ある寒い冬の夜。街で少女がおちんぽを売っていました。 「おちんぽ、一いかがですか?寒い夜に、おちんぽ。温まりますよ」 けれど誰もおちんぽを買ってくれません。 「ああ、また売れなかった。余ったおちんぽ、どうしよう」 そこで少女はおちんぽを一擦ってみました。 すると、おちんぽは大きくなり、ポカポカ温かくなりました。でもすぐにしぼんでしまいます。 そこで少女は次々とおちんぽを擦りました。その度におちんぽは大きくなり、少女を温めました。 「これで最後の一・・・」 最後のおちんぽを擦ると、おちんぽは今までで一番大きくなり、とても少女を温めてくれました。 「こんなのはじめて。ありがとう、おちんぽさん」 そういって少女はおちんぽにキスをしました。 すると、なんということでしょう、おちんぽから手や足、胴体、そして頭が出てきました。 「お嬢さん、ありがとう。私はお城の王子。魔法でおちんぽに姿を変えられ

    おちんぽ売りの少女
    casm
    casm 2022/10/06
    かるま龍狼「冷やしちんぽ」(快楽天2019.10月号。単行本「裸空間の世界とか」収載)、「焼きちんぽ」(WEEKLY快楽天2021.No.48)、「冷やし」(快楽天2022.9月号)