2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 【実話】サイゼリヤで「隣の席の外国人」がめっちゃウマそうな食べ方をしていた → 真似したら飛びかけた

    みんな大好きサイゼリヤ。……が、普段からサイゼリヤに通いまくっている我々は、もしかしたらサイゼリヤ当の力に気付いていない……のかもしれない。 つい先日のこと。娘と2人でサイゼリヤ事をしていると、隣には3人組の外国人客の姿が。そのべ方があまりにもウマそうだったため、すかさず真似してみることにした。 ・おそらく日在住 円安の影響もあってか、特に都心部ではかつてないほどの勢いで外国人観光客の姿を目にする。ただサイゼリヤで隣の席になったのは、おそらく日在住の外国人の方と推測される。 というのも、普通なら戸惑いそうな記入式のオーダーもスラスラとこなしつつ、ドリンクバーへ向かうスピードもめっちゃ早かった。確認はしていないが九分九厘 “日在住” と考えて間違いあるまい。 3人組は全員男性で、印象的には「ケバブ屋のお兄さん」といった感じ。ぶっちゃけ年齢は読みづらいが、おそらくそこまで年配の

    【実話】サイゼリヤで「隣の席の外国人」がめっちゃウマそうな食べ方をしていた → 真似したら飛びかけた
    casm
    casm 2024/02/04
  • 天上天下唯我独尊が拡大解釈されていること | 曹洞宗十勝山永祥寺

    天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)の原語 お釈迦様がご生誕の際に発された言葉として知られる「天上天下唯我独尊」は7世紀にインドを旅して多くの経典を中国に持ち帰った玄奘が翻訳したものです。この原語はパーリ中部「アッチャリヤアッブダ経」にあり、「我は世界の最上者なり。我は世界の最年長者なり。これは最後の生まれであり、もはやさらなる生存はない」とのことです。 (宗務庁発行『釈尊伝』15ページを参照) 宗務庁発行「釈尊伝」 ネット上ではどうか 天上天下唯我独尊をネットで調べると「お釈迦様は自分1人が尊いと言ったわけではない。当は、命ある私たちすべてが同じく尊いのだと宣言されたのです」とする記事がたくさん出てきます。この解釈は原語からかけ離れているというべきではないでしょうか。 いずれにせよ生まれたばかりの赤子が大人のように話すはずがないので原典も後代の創作に間違いありませんが、お

    天上天下唯我独尊が拡大解釈されていること | 曹洞宗十勝山永祥寺
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    casm 2024/02/04