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2021年9月6日のブックマーク (1件)

  • 2020年6月17日に確認された白い飛行物体 - Wikipedia

    白色の気球のような球体の下に十字状の構造物があり、その構造物にはソーラーパネルのような板が十字の短い側に片側5対、短い側から180°反対側となる長い側に6対付いていて、板のついた構造と直交する対称な構造には板はついていない。また、十字状の構造物の各先端部にはアンテナかプロペラのように見える白い部品があり、加えて、板のついていない構造には中ほどに二つの白いプロペラがついていて回転していることが確認されている。飛行高度は1,500-10,000m以上の上空で[1][2]、運用者や用途は不明。宮城県や福島県、山形県等で2020年6月17日5時頃から目撃された[3]。専門家は観測された高度から、複数の気球が別々の場所で飛ばされていた可能性も指摘している[4]。 気象観測用の「ラジオゾンデ」 気象観測用のラジオゾンデに形状が似ているが、通常の気象観測用気球の飛揚時間は1時間半程度で[5]、宮城県では

    castaneai
    castaneai 2021/09/06