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登山とこれはひどいに関するcastawaysのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):登山コース上に勝手に矢印 迷うハイカー続出 六甲山系 - 社会

    兵庫県芦屋市付近の六甲山系の登山コースで、道しるべに従っているはずなのに、いつの間にか山中に迷い込むハイカーが増えている。ごく一部の登山者が勝手に山道わきの岩や石に、矢印などの目印をつけているためだ。赤や緑の塗料が100カ所近くに吹き付けられており、地元の登山会のメンバーらはカンカンに怒っている。  スプレーの目印があるのは、芦屋市の高座の滝や荒地(あれち)山(549メートル)、同市と神戸市とにまたがる岩場「ロックガーデン」の周辺。都会の近くでありながら格的な山の雰囲気が味わえることから、山歩きコースとして人気が高い場所だ。瀬戸内海国立公園の一部でもある。  4月下旬、この周辺の樹木や岩などに赤や緑、黒の油性塗料で文字や矢印などが書かれているのがみつかった。同じころ、芦屋市内の登山家が山に入った時、ちょうどスプレーを吹き付けていた人を発見した。神戸市内の男性(77)で、「迷いやすいので自

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    castaways 2009/06/12
    「神戸市内の男性(77)で、「迷いやすいので自分の好きなコースの多くの場所に印を付けた。反省している」と謝罪したという。」
  • http://homepage3.nifty.com/nihon100kei/nikki%208.htm

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    castaways 2007/08/05
    きてるなぁ。だが、「“疑わしき可能性がある・・”とするだけで規制の対象と成り得るし、それに対して根拠の証明を差し示す必要もない」←ここは同意。法律上規制されてるんだったら従うべきだと思いますよ、僕も。
  • 犬連れ登山を考える

    BE-PAL2007年11月号・野田知佑のピンボケ意見 少し前のことだが、BE-PAL2007年11月号で作家の野田知佑が、聞き捨てならないことを書いていたので、今回はそれを取り上げてみたい。カヌーに一切興味がない私は、彼の連載を読むことはないが、偶然その部分に目がとまったのである。 記事では地方自治体がキャンプ場を作って、それ以外の場所でのキャンプを禁止にするなど意味のない規制が多く、その規制を無視したところ役場の連中がやってきて、こんなやりとりをすることが多いとして、次のように書いていた。 「向こうにちゃんとしたキャンプ場がありますから、そこでキャンプをして下さい」 「嫌だね。俺はここの方がいい。君達のキャンプ場には下らん規制が多すぎてつまらんよ。意味のない禁止令が多すぎる。まったく君達はお役人だな。人間じゃないよ。夕方5時までにはキャンプ場に入れとか、一度入ったらその日は出ら

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    castaways 2006/12/03
    「動物どうしなら系統的距離が近いために感染率が高くなるため、犬の方が人間より生態系へのリスクは大きい」 哺乳類の場合だと、サル・リス・ウサギにはヒトの方が近い罠。当然、鳥類以下なら系統的な距離は一緒。
  • livedoor ニュース - 【独女通信】30代独身女性“登山ブーム”の謎(後編)

    【独女通信】30代独身女性“登山ブーム”の謎(後編) 2006年10月13日11時15分 / 提供:独女通信 写真拡大 今、30歳付近の“独女”達の間で登山はひそかなブームとなっているという。彼女達は一体、何故山に登るのか。 前編はこちら 前編では“チャレンジ”“達成感”“オーラ”“非日常”“優越感”という、いくつかのキーワードがでてきた。これらのキーワードに共通するのは“不安”ではないだろうか。 では、なぜ彼女たちは不安なのか?もちろんその要素は人によってさまざまだ。例えば「これから独身で30歳を迎える」ということで不安を感じている前述の由美子さん。いわゆるあの“負け犬”に自分が身を置くリアルな実感、これから襲ってくるだろう孤独や焦り。今はなくとも、“負け犬”というキーワードとともに近い将来そうなるだろうことはすぐに想像できるという。  一方、実際にどっぷり“負け犬”といわれる年齢に突入

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    castaways 2006/10/17
    山に登る女性は負け犬、とでもいいたげな。
  • 大峰山女人禁制の開放を求める会 ホームページ

    2004年7月「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコ世界文化遺産に登録されました。奈良・和歌山・三重の3県にまたがるこの地域は、総面積約500haにも及び、素晴らしい自然と貴重な資産が残されています。 ところが、奈良「大峰山」を中心に約10km四方が、「ここより先、女性の立ち入りお断り」という「女人禁制」区域が今なお残されたままとなっています。 国立公園の敷地であり、公道(通行規制は人命に関わる場合に限られる)であるにもかかわらず、容認されている女性差別を、私たちは見過ごすことができません。 私たちは、「大峰山女人禁制」の開放が、ただ山に登るということに終始するのではなく、女性に対するあらゆる差別撤廃への起爆剤となることを信じています。 2016年3月31日・・・2015年11月21日 五條永教さん(金峯修験宗宗務総長)にインタビューをしました。内容を活動報告に載せました 2015年7月2

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    castaways 2006/07/14
    男女平等を盾に、伝統や地元の意向をないがしろにする会。
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/06/post_6160.html

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    castaways 2006/06/30
    エベレストのイングリス氏の話に似ているけど、関係ないのかな。冬期の北アの単独がこなせて、たかだか2m下にいる人が助けられないってのもどうかなぁ。しかもピークハント優先してるし。
  • 登山事故の法的責任について考えるページ:大杉谷吊橋事故の損害賠償請求訴訟とその影響

    以下は、数度のメールのやりとりをへて、HPに掲載させていただけることになった大台ヶ原・大峰の自然を守る会・会長の田村義彦さんのご論文「大杉谷吊橋事故の損害賠償請求訴訟とその影響」である。この裁判事例は、HP「登山事故関係など主要判例一覧」のNo. 009で紹介していた。しかし、田村さんにご指摘いただくまで、原告主張と判決についての重大な問題性に全く気づくことができなかった。まさに、我が身の不明、愧いるばかりである。 ぜひとも、判例タイムス513号と判例時報1105号の一審判決及び判例時報1166号の控訴審判決を読んでみていだたきたい。私は、両者を読み比べて、田村さんのご主張趣意の合理性は明らである、と思料するものである。 なお、ウェブ上で文字化けなどの誤りが発生したとしたら、それらはすべて私のミスである。 2005.06.02 一部加筆:註1参照のこと、2005.06.14

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    castaways 2006/06/15
    自然を犠牲にして、馬鹿の権利が守られた例。
  • www.yamatoilet.com

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    castaways 2006/06/07
    とりあえず、チリ紙とブツの地表への残置だけは勘弁してほしい。あれを目にするとかなり萎える。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000170-kyodo-int

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    castaways 2006/05/25
    40人もいて誰一人助けない(助けられない)ってマジ?
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