【エクストリーム・アイロン掛け】のような『なんじゃこりゃ?』っていうスポーツをたくさん教えてください!
コンテンツへスキップ 沢登り メンバーED、KI、HS、KB 前日22時に埼玉に集合して、 … 沢登り メンバーED、KI、HS 今シーズン2回目の日帰り沢登り。少 … その他 年に一度の鱧鍋会。予定の合う8名で、鱧、マグロ、クジラ、イカ … 冬山 メンバーED、FJ 昨年の前穂高岳北尾根のやり残しを今年も計 … 沢登り メンバーED、FJ、KI、HS 今シーズン初の沢登り。最初と … 冬山 メンバーED、FJ、HS 東京を金曜日の22時半に出発し、谷 … 冬山 メンバーED、HS 天気が良いこともあり、3連休の前半の2日 … 岩登り メンバーED、HS 日帰りで、榛名山黒岩に岩登りへ。秋晴れの … 沢登り メンバーED、HS、KI 今年度最後の沢登り。天候が良ければ … 沢登り メンバー:ED、HS、SG(会外) 台風一過で東京は暑く、水 …
地図を広げてみよう。三重県北部・鈴鹿山脈の中程に、3つの峠が存在する。 一つは三重県藤原町と滋賀県多賀町を結ぶ、国道306号の鞍掛(くらかけ)峠。 もう一つは、旧鈴鹿スカイラインで、現在国道477号線となっている、武平(ぶへい)峠。 そして、ここに紹介する石榑(いしぐれ)峠。しかしこの石榑峠、なぜか「2トン車以上通行止め」という、 おおよそ国道とは思えない制限が付記されているのに不思議な気持ちを 抱かれずにはいられなくなった貴兄もすくなからずいるはずだ。また、 この峠を一度攻めてみたい、と心に期待感を抱きつつ、その日を待っている人も多かろう (勝手に想像して、すんません(笑)) ここに、勝手に「緊急特集」として、石榑峠の峠越えの実態を紹介することにする。 中部と近畿を結ぶ「国道」の実態を明らかにしたい(笑) 【重要なお知らせ】 石榑峠は平成23年3月、ついにトンネル供用開始となり、「石榑峠
2007年07月26日09:28 カテゴリ 愛知川遡行?鉱山飯場跡まで 24日の6時にテントの撤収と朝ごはんを食べました。 朝ごはんは、昨日のアルファ米の残りと、無印良品のミネストローネとのおじや。 ミネストローネおじや 6時30分ぐらいから、行動開始。鳩峰から、稜線沿いに中峠まで。 国見岳 中峠 そこから愛知川へ、下降します、そして見所の大瀞の、今にも壊れそうな、吊橋 歳をとるごとに、怖いです、慎重に渡りました、今度は、橋をわたらずに徒渉を考えてます。<通行禁止です、一応> 大瀞の吊橋 愛知川沿いに、歩きますが、踏み跡をロストしたり、同じような、窯跡が、一杯あり、結局、愛知川に降りて、歩きました。 滝 以前オヤジと登ったコースに地図をみたりしてたどり着きました、一安心。 神崎川上流、愛知川の別名です。 そして、鉱山跡へつきました。 御池鉱山あと 鉱山の飯場の横には、愛知川の源流が、いわば
2007.08.16 釣り人との接し方 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 沢を登るとよく釣り人と遭遇する。私は渓流釣に疎いが、魚は人の気配に気づくと岩陰に隠れてしばらくは姿を消してしまうようだ。当然釣れない状態になってしまうので、ジャブジャブと沢を歩く沢屋は釣り人に嫌われる。と、私は思っている。 先日も西丹沢の沖ビリ沢を下降中に釣り人に出合った。魚が多い沢では釣り人もおおらかな気持ちになれるが、丹沢ではそうではないだろう。私は人気の少ない沢では出合った人と挨拶を交わすようにしているが、この時は、私は面倒を避けるためにそっと足早に通り過ぎた。同行者は釣り人の様子を「むっとする気持ちを押さえているよう」と表現した。このような時には登山者はどう釣り人と接したらいいのだろうか。 昨年の夏、信越の魚野川を遡行した。この沢では2組の釣をするパーティーに出会った。竿を出さない登山者は釣り人より歩行は当然
難しい問題ですが、環境に悪い、と言う時、純粋に科学的に考えるか、感情論で考えるかでこの問題は平行線をたどると思います。 たとえが悪いかもしれませんが、日本が調査捕鯨をして、科学的にある種の鯨が増加していることを証明しても、鯨がかわいいと考える人たちは、日本以上の科学的根拠なしに、絶滅の危険があるという説を譲らないようなものです。彼らが真に反対しているのはかわいい動物を殺すなという感情論ですから、日本は永久に説得できないでしょう。 ビニール類を燃やしたり空き缶(アルミ缶)を燃やすことが環境に悪い、というのはいかにももっともらしいですが、では何故でしょうか。 まずビニールを含むプラスティック類ですが、まず頭に浮かぶのはダイオキシンでしょう。しかし最近の研究ではダイオキシンは普通に薪を燃やしても発生することが証明されています。そしたらキャンプ場の焚き火も問題ですよね。それと日本のマスコミはまず報
http://selfbelay.seesaa.net/ 通称ゴルジュ13こと、きのぽんのブログ。日々の作戦活動を書いていきます。 これまでの主な足跡はこちら ※セルフビレイ…自己確保のこと。日々の記憶の自己確保のためにメモ代わりに作り始めました。 2016年07月(40) 2015年06月(2) 2014年12月(1) 2014年07月(5) 2014年05月(1) 2014年02月(1) 2013年10月(2) 2013年09月(14) 2013年08月(2) 2013年07月(1) 2013年05月(2) 2013年01月(3) 2012年12月(1) 2012年10月(3) 2012年09月(1) 2012年07月(3) 2012年06月(6) 2012年05月(3) 2012年01月(4) 2011年11月(1) 2011年10月(4) 2011年09月(4) 2011年08月(
おそらく敏感な臭覚を持っている人なら、容易にそれを嗅ぎ取るにちがいない。登山客が押し寄せる山には死の臭いが立ちこめている。一昨日、中高年登山者の事故に出会ったと書いた丹沢・大倉尾根は普通の登山客が日帰りで上り下りする場所で、決して危ないところではないのだが、それでも事故は起こる。一昨日出会った方も、まさか自分があんな場所で命の危険に遭遇するとは夢にも思っていなかったはずだが、体力や判断力を問われる山という空間、あるいは山登りという行為は、ときに取り返しのつかない気づきを人に与える装置になる。 僕のようにたまにしか登らない者でも事故に出会う機会は少なくないのだから、日本中の山でどれほど多くの事故が起こっているのか推して知るべしだと思う。個人的にも思い出す出来事がいくつかある。 高校2年生のときに山岳部の夏の合宿で飯豊連峰を一週間かけて歩いた。福島、山形、新潟の三県にまたがる飯豊は、標高は2千
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