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知的障害者に関するcaster-0069のブックマーク (2)

  • "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうかという記事は、ある一点を除いてとても正しい。

    "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか という記事を読みました。 私自身は、この女の子の意見は、ある一点を除いて、とても正しい考察だと思います。 このように書くと、このblogをこれまで読んで下さっている方は、意外に思われるかもしれません。またこれから書く文章は、このblogを読み続けて下さっている方々に、私の印象について誤解を与えるかも知れません。 しかし、やはり彼女の論理展開そのものはとても正しく思えますし、「ではどうすれば良いのか?」という、今後の社会や福祉といった問題の質を突いているように思います。 誤解を恐れず、「生産的」に書いていこうと思います。 彼女のある一点の間違いは、「痴漢をする彼」=「知的障がい者」と捉えてしまったことにあります。 それはなぜなのか?なぜそういう風に自分の中で解釈しなければ、彼女はどうすれば良いか、自分で受け入れられなかったのか? そこに考察

    "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうかという記事は、ある一点を除いてとても正しい。
  • "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか

    私は"知的障害者"が嫌いだ。 と言ったら、遅れている人だとか社会とズレている人だとか差別をしている人だとか思われるだろうか。 私は小学生の頃に通っていたスイミングスクールで"障害者"に痴漢を受けた。 ==== 背の高い、狐みたいな顔をした奴だった。中学生に見えたが実際はどうかわからない。 プールでは順番に泳ぐので壁沿いに並んで待っている時間があるのだが、 奴は後ろに並んだ時、そっと尻の割れ目に指を這わせた。 この気持ち悪さをわかってもらえるだろうか。 水着なので布一枚しか隔てるものがない。 物心つく前の自分にはそれはもう当にただ単純に「気持ち悪いこと」でしかなかった。 プールの中、プールサイド、挙句の果てには泳いでいてコース越しにすれ違った時まで。 痴漢は続いた。 ちょうどその頃自分は小学校の体育の授業で性教育の初歩の初歩を習った所だった。 「セイシが女の子にあるランシとくっついて赤ちゃ

    "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか
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