一番好きな言葉は「整理整頓」(佐藤雅彦) ●1954年、静岡県戸田村に地元の名士の家庭に生まれる。 しばらくぶりに生まれた男の子だった。 父は元々神戸の造船所で設計技師をやって軍艦や駆逐艦を作っていた。 戸田に帰って郵便局長、学校の先生、博物館の館長、何か役職があると 皆回ってきて「先生」と呼ばれていた。真面目一徹で厳格。母は普通の主婦。 ●少年時代 ポリンキーみたいな子供*1だった。 ポリンキーやピコーのポーズは子供時代にやっていたそのまま。 小学生のくせに「オリジナリティが１番大事なんです」などと言っていた。 父からは「雅彦の考えてることは解らん」といわれていた。 いつも大人に勝ちたいと思っていた。ヒヤヒヤしてる大人を見るのが好きだった。 海が家から百メートルくらいで毎日のように海で遊んでいた。 小さい頃から「外国人」と呼ばれていた。 近所の子供とは一緒に遊ぶと言うよりは「教育」をして

2006年04月13日 女性誌のススメ 男同士で飲んでいて盛り下がってきたとき、男だけで遊んでいて暇になったとき、友達になったばかりの友人と遊んでいて話題がなくなったとき、女性に比べてお喋りの絶対数が低い男子はすることがなくなり、テレビを観る、漫画を読む、などという行動をとりがちです。そんなときにオススメなのが女性ファッション誌！男性ファッション誌よりも女性ファッション誌のほうが何倍も楽しめます。例えば、 タイプの女性を言い合う（このとき相手が誉めた女性に対して簡単に賛同してはいけません。なるべくけなしましょう。そこから友情が生まれます） 彼女、もしくは恋してる女性にしてもらいたい格好を言い合う 可愛くないのに自分の可愛さを全面的に主張していると思われる女性をけなす 恋愛特集を見て「この女死ねばいいのに」と罵倒する などという楽しみ方があります。 男性の皆様こそ女性誌を楽しみましょう。 し