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マンガと3Toheiに関するcastleのブックマーク (3)

  • 3ToheiLog: 広江礼威マンガにおける「ビッチデレ礼賛」

    広江礼威マンガにおける「ビッチデレ礼賛」 前のエントリ では、広江マンガは同人に成りにくいとか書いたけれど、それはそうとして、広江マンガ自体には萌える。twitterにも書いたが、1ファンとしては、ビッチのレヴィが変に奥手になる瞬間は果てしなく萌えまくる。 bakagane11:34pm, Apr 24 from Web 全面的に同意します。あの「言いたくねぇ」とかの場面は、萌え死ぬかと思いました。 RT @santohei 1ファンとしては、ビッチのレヴィが変に奥手になる瞬間は果てしなく萌えますけどねえ そこで「ビッチデレ」 という言葉を思いついた。 さっそく、ググって見たら結構使用例があるようだ。さすが集合知。 でも、なんか用法を勘違いしているっぽいんだよ。 たとえばwebでも「ビッチがデレても、ただのビッチじゃん?」というツッコミがあった。 違います。 違います。違います。違い

    castle
    castle 2010/04/25
    「ああいう「やりまくり童貞臭」を振り撒きつつヘタレ自虐ネタを語ったりする作家さん達がこぞって萌える「聖なるビッチ」ってのがあるんですよ。その無敵ビッチが、変なタイミングでデレる。そこがいいわけですよ」
  • 3ToheiLog: 白い紙への恐怖症

    白い紙への恐怖症 マンガ描き終えて、次の話のコンテとかしようと思ったのだが。 あいかわらず、書き始めるのは、怖い。 「真っ白な紙が怖い」という漫画家の嘆きをよく読んでいたが、確かに全くだと賛同する。 仕上げ段階というのは作業量的には一番面倒だけど、一番楽でもある。何すれば良いのか分かっているからだ。だが、毎月の事ではあるのだが、あらためて描き始めようとすると、どうやって書いたら良いのか分からなくなっていることに気がつく。やり方がわからないのに、やらなきゃいけないということだけは明白だったりする。・・・・趣味なのに、なあ。 経験則からすると、ここで必要なのは、自分自身にむけての自己暗示だ。それっぽく「描けるフリ」をして、ゴチャゴチャそれっぽく作業をやっていれば、なんとなく弾みがついて、なんとなく出来上がっているものなのだ。 だが、描き始める前は、書ける気がまるでしない。みぞおちが冷たくな

    castle
    castle 2010/04/03
    「描き始める前は、書ける気がまるでしない。みぞおちが冷たくなるほど怖い。ついついネットサーフィンとかにふけってしまったり、こんな意味なしブログを書いて、現実逃避をしたりする」「対応策は、軽い準備運動」
  • 3ToheiLog : 漫画の基本快楽についての試論(1)

    漫画の基快楽についての試論(1) 帰りの電車の中で、マンガ(コンテンツ)を構成する「快楽原則」の基ベースを、三種類考えていた。 A・努力-勝利 モデル。闘争に勝利した主人公の歓喜。 B・無限反復モデル。いつもの仲間によるいつものツッコミ。 C・未知情報モデル。新しい情報、未知の展開にハラハラ。 とりあえず、一つずつ、つれづれなるままに書いてみます。 --------------------------- その1 A・努力-勝利モデル --------------------------- いわゆるジャンプの勝負モデルがこのタイプの基。 1・ライバルや敵がいて、とても勝てない戦力差。 2・努力、ひらめき、必殺技開発。 3・勝利の歓喜。 こういう流れが「少年マンガの基」だということになっている。 「少年マンガ」ということになっているけれど、この変形版は、少女マンガでもよ

    castle
    castle 2008/04/11
    「A・努力-勝利 モデル。闘争に勝利した主人公の歓喜。B・無限反復モデル。いつもの仲間によるいつものツッコミ。C・未知情報モデル。新しい情報、未知の展開にハラハラ」成長・日常・恐怖(スリル)かな。
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