国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割がある。有名無名に関係なく、地方ゆかりの作家の研究や資料の収集保存は継続的に必要なんや。それを必要とする人が、現在、あるいは未来に現れた時に対応できるように。未来を見据えて日々地道な研究を積み重ねていく。それが美術館の本来のしごと。今は誰にも見向きもされないようなものが、未来の美術史を形作っていく可能性もあるんやぞ。
国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割がある。有名無名に関係なく、地方ゆかりの作家の研究や資料の収集保存は継続的に必要なんや。それを必要とする人が、現在、あるいは未来に現れた時に対応できるように。未来を見据えて日々地道な研究を積み重ねていく。それが美術館の本来のしごと。今は誰にも見向きもされないようなものが、未来の美術史を形作っていく可能性もあるんやぞ。
もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに 技術を教えてみた事例先日、久しぶりに友人と遊んだ。夜になって酒が入ったところで俺が萌え絵とかそっち方向描いてることを暴露。あれ?大学で意気投合してから、もう6年来のつきあいだけど、いままで言ってなかったっけ?そういえば言う機会もなかったし、そいつと頻繁につるんでた頃は絵は中断してたもんな。まあそんなこんなで話は絵の方向に。 友人「でさー、高学年の奴らに遠近法教えたんだよね。やっぱり技術の上に立ってないと気持ち悪くて…。」 増田「理系病だなw…しかし遠近法って…透視図法のことか?あれは難しいんじゃないか?俺でもきちんと使えるようになったのはほんのここ数年だぜ?…一応本来習うのは確か中学校の美術だよな。」 友人「そうそう。だから、写真撮ってきてその上なぞらせたりしてさ。そうすると、意外と理解できるんだよ。『確かに一点に集まる!』って。」 増
前回のまとめが長すぎて途中で切れていたので続き 年表(続き) 2007.01 中旬 お茶の間ネタが話題週刊はてな塾で増田が紹介される久々の機能追加。reply機能、age機能。しかし、数時間で消える(トラックバックツリーは残存)→これはwanparkのエントリーか。いわし掲示板終了話題は、古くはここに端を発するあるある捏造問題、ここからそのまんま東、NHKでの特集に端を発するgoogle革命、ここが発端の地域格差、ここから産む機械発言、ここから文系・理系の話、ここから煙草の話がモクモクと。引き続き、恋愛、性など。はてなアイデアにてはてな匿名ダイアリーで、閉じられていないHTMLタグが他のエントリーの表示に影響を及ぼしている問題要望中→これ、これ、これ、これなど増田が週刊はてなで紹介(情報元)されたことでエントリー数激増。1月のこの日(17日)までの投稿数が約1700エントリーであるのに対し
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