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2010年11月28日のブックマーク (9件)

  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2010/11/28
    「クラウゼヴィッツ曰く「戦争は外交の手段だ」、と。だからしないですむ戦争はしない」「北朝鮮「外交は戦争の手段だ」」「我が国は信じ込んでいる「外交の失敗が戦争である」、と。だから誰とも外交ができない」
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    castle
    castle 2010/11/28
    「表現者もいつかは消える。あるいは、表現者が忘れることで、表現の種だったものはこの世界から消滅してしまう、そんなか細くか弱い存在でもあるが、同時に似たような他者の中で別物の同じものとして発生する」
  • 真摯さとは知情意が統合されていること - HPO機密日誌

    無事プレゼンを終えて、今日は大切なお話を聞くことができた。 プレゼンの中で、人から教えてもらった「ドラッカーの『真摯さ』の原語は『インテグリティー(integrity)』だ」とさかしらに触れた。プレゼンが終わって懇談していて、「インテグリティーって統合するって意味でしょ?何を統合するかわかる?」と逆質問されてしまった。しどろもどろになっていると、「自分の信じるものを強く、いつわりなく行動するってことは、人の知性と感情と意思の3つが統合されていることだ。ドラッカーがいう強さ、いつわりのなさとは、この知情意に芯が通っていてひとつになっていることだ。知性は知性、情緒は情緒、意思は意思とばらばらな人は、強くもなく、正直でもないよね。」と教えてくださった。非常に納得した。インテグリティーを人によっては、「誠実さ」と訳しているとも教えていただいた。 ついでによいを教えていただいた。知情意がひとつにな

    真摯さとは知情意が統合されていること - HPO機密日誌
    castle
    castle 2010/11/28
    「ドラッカーの『真摯さ』の原語は『インテグリティー(integrity/統合)』。自分の信じるものを強く、いつわりなく行動するとは、人の知性と感情と意思の3つが統合され~知情意に芯が通ってひとつになっていること」
  • nihongodeok.net

    castle
    castle 2010/11/28
    「プロテスタントが資本主義を作ったんじゃなくて、生産様式が資本主義段階に達した時、プロテスタント的メンタリティが最もよくこれに適応できた」「プロテスタントの倫理が意図せずに資本主義の精神を作り出す」
  • ハイエク「デイヴィッド・ヒュームの法哲学と政治哲学」in「ハイエク全集 2−7 思想史論集」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    春秋社 2009年7月 この「思想史論集」は偶然書店でみつけた。その中にこの「デイヴィッド・ヒュームの法哲学と政治哲学」が収載されていた。これを知ったのは、だいぶ前に読んだ渡部昇一氏の「新常識主義のすすめ」(文藝春秋 1979年)の中の「不確実性時代の哲学−デイヴィッド・ヒューム再評価−」によってである。その当時の世界的なヒュームの再評価を紹介したもので、「英国史」の著者として生前にヒュームは有名であったことをそこで知った。そこでは、現代ヒューム研究の白眉としてこの1963年のフライブルク大学での公開講演「デイヴィッド・ヒュームの法哲学と政治哲学」をあげていた。講演のキーワードとして「構成的主知主義」という言葉が紹介されていた。ヒュームは合理主義を否定したといわれるが、合理主義すべてを否定したのではなく、その中の「構成的主知主義」といういきかたを否定したのだという。この言葉は全集では「設計

    ハイエク「デイヴィッド・ヒュームの法哲学と政治哲学」in「ハイエク全集 2−7 思想史論集」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    castle
    castle 2010/11/28
    「道徳的信念は、生得的という意味で自然でもなければ人間理性による意図的な発明でもなく…文化的進化の産物(人為の所産)と呼ばれるもの」「法や道徳は、生まれたものであっても意図的に発明されたものではない」
  • ノックスの十戒 - Wikipedia

    ノックスの十戒(ノックスのじっかい、英: Knox's Ten Commandments)は、ロナルド・ノックスが、1928年に編纂・刊行したアンソロジー THE BEST DETECTIVE STORIES OF THE YEAR 1928 (ヘンリー・ハリントンと共編)[1]の序文において発表した、推理小説を書く際のルールである[2]。「探偵小説十戒」(英: Detective Story Decalogue)[3][4]ともいう。記事では単に「十戒」と表記する。 S・S・ヴァン=ダインによる「ヴァン・ダインの二十則」と並んで推理小説の基指針となっている。 日では探偵小説家の甲賀三郎が1935年に雑誌『月刊探偵』で紹介(「探偵小説入門」1935年12月号、1936年1月号、4月号)、翌1936年3月には評論家・翻訳家の井上良夫が、ノックス『陸橋殺人事件』の翻訳(柳香書院『世界探偵

    castle
    castle 2010/11/28
    「犯人は物語の当初に登場していなければならない/探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない/探偵自身が犯人であってはならない/探偵は読者に提示していない手がかりによって解決してはならない」
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    castle
    castle 2010/11/28
    「政治や社会をゲームと見た場合に、このゲームに必要なルールや知識を普通に生活する立場で持つことができるだろうか、という疑問が浮かぶ」「負けると分かっているゲームには近寄らない」
  • 警視庁:テロ捜査資料流出 第三書館、流出の公安情報を出版 個人情報削除せず - 毎日jp(毎日新聞)

    castle
    castle 2010/11/28
    「国際テロに関する警視庁公安部外事3課などの内部資料とみられる文書がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版~捜査協力者や警察官の氏名や住所、顔写真等の個人情報がそのまま掲載されており」
  • 北川明氏資料集(辻元氏内縁夫、第三出版社長)

    社民党ウォッチング 北川明氏資料集(辻元氏内縁夫、第三出版社長) 1.北川明氏について 北川明氏は、「辻元氏の内縁の夫」「元日赤軍」「第三出版社長」という3つの肩書き? を持つ人物です。辻元氏は、この旧日赤軍メンバーから強い影響を受けている事が週刊新潮なので報じられています。この辺りを概觀した有名なコピペを以下に挙げます(どこまで当かは知りませんが)。 辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、 旅券法違反で逮捕された日赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。 辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島)、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり、周辺に日赤軍の関係者・支援者が多い土地である。 重信房子支援者が

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    castle 2010/11/28
    「北川明氏は「辻元氏の内縁の夫」「元日本赤軍」「第三出版社長」という3つの肩書き?を持つ人物。辻元氏は、この旧日本赤軍メンバーから強い影響を受けている事が週刊新潮なので報じられています」