【怖杉】「人食いバクテリア」の感染者急増 昨年は一昨年の1.6倍に増加 Tweet 1: トラ(WiMAX):2012/09/20(木) 16:07:31.96 ID:ebSkvghhP 「人食いバクテリア」感染急増、昨年1・6倍に 筋肉を覆う「筋膜」が手足で壊死えししたりする「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者数が昨年、 前年の1・6倍に増えたことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。 今年はさらに増加傾向を示している。2日以内に死亡する例も多く、同研究所は、 傷口の消毒などによる予防や早期治療を呼びかけている。 菌自体はありふれているが、まれに重症化。38度以上の発熱や傷口の痛みが起き、 さらにショック症状や肝不全、腎不全を発症する。筋膜や脂肪の組織が壊死して、 手や足の切除が必要になることもあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。3〜4割が死亡する。 同研究所によると、2010年